シークレッツ FBIトリロジー2 (集英社文庫)

著者 : アリスン・ブレナン 安藤由紀子

• 集英社 (2012年10月19日発売)

感想・レビュー・書評

[usadon2162さんの感想 · 2017年4月30日]

シリーズ②　出だしは読みやすかったけど、だんだん面白味急降下　
ディーンは良かったが、ソニアがいまひとつだった　
前作①の方が話もｈ/ｈも良かったな　③読むかどうかは微妙　
でも、なんやかや言ってもアリスン好きなんで読むと思うけど（たぶん…）

[ikeda1203さんの感想 · 2013年9月2日]

美人で有能な女性とそれ以上に有能なマッチョな男性が事件を通して結ばれるという基本スジはあるものの、
今回は途中から悪役が変わるとか、プロットが流石と思わせられた。

[uchikumiさんの感想 · 2012年10月24日]

なんやろなぁ
全然登場人物に惹かれないのは

前シリーズほどシリーズ間のつながりも無いような・・・

ゴマ文庫の方のシリーズ読んだ方がはいりこみやすいのかな？

[ことぶきジローさんの感想 · 2012年10月21日]

今回も、お決まりのパターン。主人公は美貌の移民税関捜査局の主任特別捜査官、ソニア・ナイト。美貌の主人公が事件を追いながら、捜査協力するFBIの長官補佐、ディーン・フーパーと恋に落ちる。分かっているのだが、読んでしまう。前作の方が良かった。FBIトリロジーの最終作に期待だ。