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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
隙間風の吹き始めた30代夫婦
その夫の不倫相手の20代女性
両方の女たちに関わる20代男性
それぞれの想い、それぞれの生き方
うーん、なんというか
めっちゃ「型に嵌ってる」感じ。
まるでテレビドラマを(それもちょっと古め)見ている感じ。
あまりにも都合よすぎる感じもあり。
さら~~っとは読めます
書名の意味は最後までわからず・・・・(汗
恋愛は不安との戦いであり、結婚は不満との戦いである。
と、いうことらしい。なるほどなぁ。
きれいな表紙に惹かれて読んでみたけど、やっぱり唯川恵さんは苦手だなと再確認。出てくる女たちの価値観みたいなものがどの話でも同じ感じがする。結婚や恋愛至上主義な女の子たち、専業主婦VSキャリアウーマン、子どもがいるかいないか、みたいな構図。そして、一昔前な感じ。
あと、女の嫌な所がギュッと凝縮されてる感じも苦手。
丸く納まり過ぎてる。専業主婦が離婚して起業して成功する。不倫していた相手が妻と離婚して自分と結婚し、元妻とはうまくいっていなかった姑ともうまくいく。挙句不倫夫はその後、元妻とも大人のよい関係になり、みんな幸せ。そんなふうにうまくいくのかな。稀な物語。
さらっと読めるかな~と思って買いました。
主婦してた女性は秘書に、不倫の女の子はいっぱしの主婦に。たしかにさらっと読めたけど、なんていうか思ったよりひねりがなくて残念。
再読。以前読んだ時は独身で美月の気持ちの焦りにすごく同感した。結婚してからの再読は英利子の気持ちが辛かった。どんなに自分では満ちていると思っていても隣の芝生が青く見える…
『恋愛は不安との戦いであり、結婚は不満との戦いである』なるほどなー。
半分くらいから一気に読み終わった
読みやすい長編小説でした
えりこと美月の話が交互に出てきて
それぞれの思いが物語になっていました
妻である不安と恋人である不満
ほんとに人はないものねだりだなーと
願っていたものを手に入れてもまた新たな悩みが溢れてくる
好きな男と結婚するだけで人生は完結するわけじゃない
読後は爽やかだけど、読んでいる間はなんとも言えない疲れを覚えた。まだ早かったのかなあ…私には。
この中に、いわゆる悪い人、は登場しない。なのに、何故か皆どこか苦しそうというかなんというか。現状に不満を持っている。でも、みんな収まるところにおさまれば、そこそこ幸福なんじゃん、とも思ったりする。
こうでなくてはならない、こういう形が幸せだ、という先入観は自分を縛るね。それこそ不幸かも。
結婚のみが幸せの形、ではない。当たり前だけどさ。
主人公の結末がありきたり。
実際はもっと離婚や相手の妻からドロドロとしたものがあると思う。
2011年梅雨 読了▼ 大学付属図書館で借りてきた◎ ▽二人の女性のおはなし 感想でしかないけど、 描かれているのは“女としての”ありかたであり・生き方であり 結婚とか仕事とか子供のこととか、 やっぱりそういうことが人生には大きく関わってくるんだなあって改めて痛感。 ワタシはまだ結婚なんか考えるほど人生経験も積んでないし、(主観的には)そんな多くの恋愛もしてな... 続きを読む »
私は、美月的な人間なのかなと思った。
今、手にないものが幸せなんだろうと憧れる気持ちはすごく共感出来る。
2011.6.15読了
恋愛は不安との戦いであり、結婚は不満との戦いである。 夫婦は恋人同士のように向き合っているわけではなく、同じ方向を見ている 恋愛は、終われば、すべてがゼロに戻る。それをこれからもくりかえしていくことを想像すると疲れ果ててしまう。もう恋愛はいい。これからはその先にあるものに辿り着きたい。 未来とか将来とか、そんな実体のないものが不安でならなかった。だからかこそ、小さな行き違いでさえ... 続きを読む »
とびらに、「恋愛とは○○との戦いであり、 結婚とは○○との戦いである」なんて出ていて、けっこうおもしろい恋愛小説でした。ちょっと不倫応援にもなっていたり、恋愛のこころ模様や結婚の実情などがかかれていました。よかったかな・・
恋愛に臆病になってしまったとき、
ふと、何やってるんだろうと分からなくなってしまったとき、
「それでいい、自分のままでいい」
と、そっと背中を押してくれるような、心が軽くなるような気分になりました。
おそらくラストが分かりやすくまとまっているからでしょう。
ストーリー的には斬新さを感じませんが、こんなリアルに近い感覚も私は好きです。
唯川恵さんの作品はほとんどがそうですが、今回も都会の空気を感じることの出来る小説に仕上がっていると感じました。
一気にさくッっと読めた感じ。
普通、こんな風にハッピーエンドに
終わらないストーリーなのに
綺麗な終わり方(笑)
興味深く読めたので良しですね。
たぶん再読してしまった。ところどころ、CMの残像のような残り香ならぬ残り文がある。これは、カバー装丁に惹かれました。分かりやすい。
結局「ないものねだり」で「恋は盲目」ってことかと。特に大人になってからというか、25を過ぎてからの恋愛はややこしい。早いうちに恋愛しとこーって思った気がする。そうそう。でも今24目前に読み直すと、恋愛より主人公たちのライフワークや仕事の方に目が行く。ただ今も警告・戒め的に思うのは、秩序ある恋愛が正義だなということ。これは変わらなかった。よかった(笑)

唯川恵二作品目。
前作はそこまでハマらなかったんだけど、今回はドンピシャハマりました。
おもしろい! ってか、めちゃめちゃ考えさせられた。
途中、朔也が離婚したところで「おお? これはもしや不倫...





