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月は怒らない についての感想・レビュー・書評


月は怒らない
204人が登録 ★3.36

著者: 垣根涼介 
本 / 集英社 / 344ページ / 2011年06月03日発売
ISBN/EAN: 9784087714159
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評価平均: 3.36
登録数: 204
レビュー数: 55
価格: ¥ 1,680 (参考価格:¥ 1,680)

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みんなの感想・レビュー・書評

hayatoooooさんのレビュー 3 読み終わった

何これ…あらすじを読んでたら絶対に読んでなかった一冊

limegreen0514さんのレビュー 4 読み終わった

恭子と老人の会話のみが 哲学的で深い。
納得がいくような一文がなくて、すっきりしないままラストになってしまった。

『空』から生まれて『空』に帰る
『すべき論』『ねばばらない論』
人間は自分自身が無であることを知っていて、それでも存在価値のあるものと感じたがった。何かに縋りたい、無意味な存在であることに耐えられなかった。
生きとし生けるものはすべて平等。日本の思想風土にある八百万の神 というのが真理を突いている。といえる

minnie63さんのレビュー 3 読み終わった

一風変わった一人の女性に恋をする3人の男性の話。

今までとは少しイメージの違う作品でした。

ピンとこなかったな。

yu-kaさんのレビュー 3 読み終わった

読了感は悪くない。なんとなく読めてしまう。でも、うーん、ほかの作品とはかなり違うので違和感が....。こういう作品ならこの作家さんじゃなくても...という気がする。

hinankunさんのレビュー 3 読み終わった
jyunko6822さんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 月(の女神のような女性)がミタニキョウコでその不思議な魅力で次々と男を虜にしてゆく、 という筋書きだと思ったら。 「月は怒らない」と月を見上げて言うのがキョウコだった。そっちかぁ。 前半のフ... 続きを読む »

ryoukentさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ ここ最近では本当にめづらしく、一晩で読了。夜8時ころから読み始めて、夜中1時過ぎまでかかったけど、ともかく風呂と用足しを挟んで一気読みぃ! それだけ面白かった。いままでに出会ったことの無い雰囲気... 続きを読む »

akira-mさんのレビュー 5 読み終わった

ハードボイルドタッチの恋愛小説。
ってか、恋愛物だということに、しばらく気づかなかった。

nsyukoさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 「戸籍係の女」っていうキーワードでひっかかって読んでみました。 ストーリーよりも、個人的には、場所の設定が興味深くてそっちのほうを楽しんでしまいました。数年前までの生活・仕事圏にドンピシャだったので... 続きを読む »

g2altさんのレビュー 読み終わった

ネタバレ 戸籍登録の受付、三谷恭子。大学生は肉体関係あるが外では会わない。 破産者をマグロ漁船に売るのが仕事の男は恭子が出てくるのに声をかけてつき合う。最後は恭子はこの男を選ぶ。男の母は風俗をして育てた。だか... 続きを読む »

michibonさんのレビュー 2 読み終わった

ネタバレ 不思議な魅力を持つ女性とやくざ崩れの男、大学生、警察官の物語。
垣根涼介を期待する方には肩すかしな物語。
難聴になり、スピリチュアルになったか?

sweetcakeさんのレビュー 3 読み終わった

多重債務者の借財の整理が生業。仕事で訪れた市役所でこの女を一目見た瞬間、声を失った―。バーで女がチンピラに絡まれて目の前で転んだ。助け起こした瞬間、女の顔に釘付けになった―。勤務先の交番の前の市役所に自転車で通う女。結婚しているくせに私はいつもその女を探している―。誰にも期待しない。夢なんて持ってない。だから生きるのラクだった。そんな女になぜか惹かれていく、3人のロクデナシたち

shouya1115さんのレビュー 2 読み終わった

子供の時の深層心理で描いてた光景って覚えてないけどなんかしらあったんかなあ

akikan620さんのレビュー 3 読み終わった

大好きな垣根涼介の新作。いつもながらアウトローな男の登場に期待度大だったが、登場人物たちの内面にスポットが当てられ、淡々と終わる内容が作者らしい疾走感を味わえず。生きることの無常感は他作品含め共通のテーマだが、本作は行動で示すのではなく、概念的な説明が多いのが残念。

shino224さんのレビュー 3 読み終わった

垣根さんの本はすべて読んでいる、ギャングスターも君明日、のどちらのシリーズもとても好きだ。今回は新たな?領域なのかな…初めはどこに落ち着くのだ?と思ったけれど、最後まで読んで大変に味わい深い作品だと思う。

uchinekoさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 誰にも期待しない。夢なんて持ってない。だから生きるのラクだった-。そんな女に惹かれていく、3人のロクデナシたち。なぜ男たちは惹かれてしまうのか? 垣根涼介が辿りついた人生に対する諦観?達観?…そ... 続きを読む »

marissasatoさんのレビュー 4 読み終わった

いつもの垣根涼介さんと全然違う!一人の女性を想う3人の男性のラブストーリーでした。シリーズ物とは全く違う雰囲気ですが一気に読ませます。

CHihaRuさんのレビュー 4 読み終わった

[2011.11.07]

ossanotomeさんのレビュー 3 読み終わった

生まれてくる時、最期の時は「一人」なんだと改めて思わされた作品。この本が垣根デビュー。今までの作風とは違うみたいですね。

fyukawaさんのレビュー 3 読み終わった

どう終わるのか心配したけど、良かった。

本読み人さんのレビュー 5 読み終わった

この作家に何か変化が起ころうとしているのではないか。

なんとなくそんな予感がします。

次作、あるいは次々作にどんな変化が生じるのか楽しみです。

人の生き方について
作家なりに一歩踏み込んだものになっています。

自己を律しながら、あるがままに生きるのは難しい。
しかし、それ以外に生き方はない。

ohmameさんのレビュー 読み終わった

連載を読んでいたので、まとめ。魅惑の女性、ナイフ、公園の老人、そして月。

tonikakuさんのレビュー 4 読み終わった

導入の文章が凄く好い。
全体を通して、読ませる力も強いし、テンポ 強弱 が絶妙。
しかし、物語が薄い。説得力をつけつたい意向は見えるが、肩透かし。

女性がミステリアス過ぎる。

でぇも。
垣根涼介はやっぱりうまいな。

azuajuさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ ある一人の女性に惹かれる3人の男性のそれぞれの目線による物語。 なぜ惹かれるのか。さらに、老人と女性の会話により、女性の内面が浮き上がるが・・・よくわからなかった。もう一度読み直したい。 最後のお... 続きを読む »

geronimoさんのレビュー 2 読み終わった

ハードな垣根節を久々に期待して予備知識なしで読んでみたら。。
ワイルドソウル、ヒートアイランドとはかけ離れた作風でした。
心理描写が達観し過ぎている面もあり、「娯楽」としての作品を期待する人にはあまりおススメできないかも。


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