白ゆき姫殺人事件

  • 2834人登録
  • 3.17評価
  • 487レビュー
著者 : 湊かなえ 
  • ¥ 1,512 /
  • 集英社 /
  • 2012年07月26日発売 /
  • 280ページ /
  • Amazon.co.jp ・本 /
  • ISBN・EAN:9784087714593
  • (81)
  • (333)
  • (588)
  • (190)
  • (48)

この本が買える電子書籍ストア

白ゆき姫殺人事件の感想・レビュー・書評

  • 読後のもやっと感が印象の作家さん。今回はそこまででもなかったけど、「地の文」というのが一切出てこないので、結局細かい部分の真相があいまいなまま。もちろん察しはつくようになってるけど。 「白ゆき姫」本... 続きを読む

  • 映像化で話題になったので読んでみました。
    終始主人公と友人の電話による会話で話しが進んで行くのですが、そういう設定でありながら無理やり一人称にしているので主人公がだら~っとしゃべっている部分が大半です。
    そして多くのページを残したままラストになるのですが、「本当にここで終わり?」と思ってしまいました。
    捲ってみると後半1/3程は参考資料なんですね、しかも途中で見ないと本文ではいまいち説明不足で判りづらく、かと言って資料を読み過ぎてしまうとネタバレすると言う参考書の様な作品でした。

  • 話としては面白いが、少し読みづらいかなと思った。もちろんそれがこの本の特徴で、ストーリーとも繋がる大事な部分なので当たり前だと思う。
    残りの数ページで犯人がわかるかハラハラドキドキした。

  • 美人会社員が惨殺され、疑いの目を向けられた女性をめぐって噂が噂を呼ぶ。
    過熱する報道、炎上するネット、本当に彼女が犯人なのか・・・?

    ↓利用状況はコチラから↓
    http://mlib.nit.ac.jp/webopac/BB00521688

  • マスコミ・メディア好きの証言者たち…個々の老若の女性たちが恐ろしい。何となく通り過ぎる様に読み終えた一冊、"アンとダイアナ"の関係は微笑ましかったけど…、、。

  • 映画を観てから原作読んだんだけれど、映画のほうが分かりやすくてインパクトが強かったな。
    窓際のロウソクのエピソードは映画オリジナルなのか。

  • 雑誌の記事やネットの掲示板を資料としながら、
    様々な人のインタビューや独白、話し言葉などで
    構成されたミステリ。
    凝った構成でwhyダニットだと思いつつ読んでたら、whoダニットでした。
    ネットや雑誌の恐さもテーマかと思いますが、
    その辺りのソースをもともと信用してないので、
    恐さ半減。

  • 湊かなえ作品3作目。
    今まであまり自分とは合わないと思っていたけれど、今回は面白い!と思いながら読んだ。
    登場人物みんなみんな、なんだかなぁ…どいつもこいつも、な気分になった。それが面白さのひとつではあるんだろうけど。
    映画化って、どうやったんでしょうね。

  • 映画化もされている。
    今の世代を取り入れている。

  • どっぷり湊ワールド。人々の心に潜む、いやらしい世界に連れ込まれました。

  •  まあみんなが言いたい放題勝手なことを言い合う。事件があると、インタビューされて、得々と話している人のあれだ。ついいっちゃうんかなあ。 言いたい放題です。

  • 一方的に話をされている文章や巻末にSNS、週刊誌の記事などが載っている等の本の構成が斬新で、一緒に事件を追っているようなリアルさがあって面白かった。

    映画版の典子役が菜々緒という時点で、いい人のイメージができず性格が悪いのでは…と思っていたらやっぱりという展開で残念。配役は大事。

  • 2014.9.30 読了

    いかにも 湊さんの雰囲気。

    どこから読めばいいのか??て
    ちょっと戸惑ったけど、
    ササーッと 読まないと
    誰が誰だったか わからなくなりそう。

    これで 映像化って
    どうやって やったんだろ?と
    興味が出ました。

  • 噂ってこわい、、

  • 化粧品会社の美人社員が、刺殺され燃やされた死体として発見された。彼女を殺したのは一体誰なのか。とあるフリーライターはその会社に勤める友人から事件を知らされ、容疑者らしい女性の存在を明かされる。それは被害者の同僚の、いたって普通の女性だった。同級生や地元の人間、両親などから容疑者である女性の姿が明らかになっていき……。 いろんな人の視点から容疑者・城野美姫の姿が語られたり、ツイッターらしきものでの... 続きを読む

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    美人会社員が惨殺された不可解な殺人事件を巡り、一人の女に疑惑の目が集まった。同僚、同級生、家族、故郷の人々。彼女の関係者たちがそれぞれ証言した驚くべき内容とは。「噂」が恐怖を増幅する。果たして彼女は残忍な魔女なのか、それとも―ネット炎上、週刊誌報道が過熱、口コミで走る衝撃、ヒットメーカーによる、傑作ミステリ長編。

    湊かなえ特有の各々の独白で話が進んでいく。皆が自分勝手で自分の事しか考えてない。それは、容疑者、事件を追うフリーライター、同僚、後輩、同級生、そして被害者までもが同様だった。

    話としてはそれ程捻りがある訳でもなく、手法も目新しい物では無くなっている分、あっさりと読み終えた感じ。

  • ふつーに面白い

  • 本のつくりが斬新でした。
    ネットのコミュニティサイト・雑誌記事・新聞記事を含めて事件の真相に近づいていくのだけど、その中にそれぞれ人の無意識の悪意みたいなものが含まれていて、だんだん毒がまわっていくような・・・。

  • 映画化されてたので読んでみた作品

    人が憶測や自分の考えを足して話し
    それがネットや雑誌に載ると
    あたかも真実のようになってしまうんだな~と怖くなりました
    本だと巻末にあるサイトや雑誌の記事風のページが
    電子版だとリンクで飛べるみたいでより楽しめそう

    しかし登場人物の誰も好きになれなかった(苦)

  • うぉぉぉ。ネット社会恐るべし!映画は見てないけど、これは多分映画見てから原作読んだほうが楽しめたのでは?にしても、描き方が面白いな!某サイトを真似して、スピーディな情報の拡散を描き、週刊誌のページを描き出してみたり。湊さんの新刊買ったから読むのが一層楽しみになった!!

  • 一気に読み終わった。
    読みやすく、それなりに楽しめたけれど、今一つかなー。

  • 湊さんらしい作品で、読みやすかった。真犯人が分かった時のインパクトは大きくなかった。マンマローや週刊記事を間に挟んで欲しかった。人の噂やネットの怖さを感じる作品。この手の手法は本より映画の方が面白いか... 続きを読む

  • 殺人事件が起きました。さぁ犯人はだれでしょう?という投げかけを最初にしておいて、怪しい人物を挙げておいて、「真犯人はこの人!」という部分がとても簡素に描かれていて拍子抜けしてしまった。 読み始めからなんとなくわかってはいたけれど、どうして殺してしまったのかそこへ至るまでの感情の変化や葛藤とか、容疑者にされてしまった人の事ももう少し深く掘り下げてほしかったな。 人物像が薄い情報しかなくて... 続きを読む

  • 期待してなかったら意外と楽しめました

全487件中 1 - 25件を表示

本棚に登録しているひと

本棚に「読みたい」で登録しているひと

本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

本棚に「読み終わった」で登録しているひと

本棚に「積読」で登録しているひと

白ゆき姫殺人事件の作品紹介・あらすじ

「あの事件の犯人、隣の課の城野さんらしいよ…」美女OLが惨殺された不可解な事件を巡り、一人の女に疑惑の目が集まった。噂が噂を増幅する。果たして彼女は残忍な魔女なのか、それとも──。

白ゆき姫殺人事件のKindle版

いま、この本が売れています

ブクログのランキングをチェックしよう!

雪の国の白雪姫

谷川俊太郎

詩:谷川俊太郎、モデル:小松菜奈によるスペシャルな写真詩集。

大注目の若手女優・小松菜奈さんが16歳の冬に北軽井沢の谷川俊太郎さんの別荘で撮影した写真に、谷川俊太郎さんの詩を載せた、まるで絵本のような写真詩集。
写真と一緒に読む谷川俊太郎さんの詩は、すーっと自然に頭の中に入ってきて、新たな意味を発見できます。
新作「雪の国の白雪姫」の不思議な世界観は必読。
モデルとしての小松菜奈さんにも大注目です。
雪の深い森の中の小松菜奈さんは雪ウサギみたいでとってもかわいいです。
そして、16歳(当時)にしてこの表現力…。
購入者だけが見れる特典映像では、谷川俊太郎さんと小松菜奈さんによる詩の朗読も。
こだわりの装丁はしっかりした布製で、表紙に箔でリンゴが描かれており、部屋に飾っておいても美しい一冊です。