信長 暁の魔王

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著者 : 天野純希
  • 集英社 (2013年11月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087715392

信長 暁の魔王の感想・レビュー・書評

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  • 天下を目指す前の信長。

    母親、弟、その他身内との確執を跳ね返し跳ね返し。まぁ、みんなまともではない感じある。

    やっぱ、女でも母親になるべき人とそうでない人がいるんですよ。

    2016.7.26

  • 2016/2/24

  • 信長誕生から、桶狭間の戦いまでを取り上げている。

    ゲームとか、アニメとか桶狭間の戦い以後しかないものが多い中で、尾張統一までをじっくりと書き上げただけで高評価に値する。

    木下藤吉郎の指六本とか、桶狭間山が出てくるあたりなどじっくりと史料に目を通したのだろうと思われる。

  • 桶狭間前の信長。
    あまりおもしろい題材じゃないね。

  • 信長の初期、尾張時代の題材。
    母土田御前(久子)に踊らされた弟信行との対立を軸に、妻桔梗と道三、そして対立の犠牲となった吉乃。
    戦はまだ小規模だが、結構、興味深く読める。

  • 人間「信長」の内面を描く力作。とても重厚な物語を読んだ満足感が残る。歴史物というより、愛憎劇。あいかわらずキャラクターの造形がうまく、魅力的。歴史には詳しくないけれど、信長がとても好きになった。あれだけのことを成し遂げた人物のエネルギーの源として、母の愛への渇望転じた憎しみ、というのは説得力があった。その物語の中で、正室である帰蝶の存在がとても効いている。お見事。

  • 期待を超えませんでした。

  • 思うに
    自己チュー女が時代を変えてしまったお話

     ■ ■ ■ ■ ■ 

    ひりひりと窒息しそうな切なさのなか
    帰蝶さんの存在だけがぽっとあったかい。

    ひとはそれを愛と呼ぶのかもよ。

  • 織田信長に関する小説をほとんど読んでませんが、書き尽くされた感があるくらい有名な人物です。後世、早急で合理的で冷酷なイメージのある信長、その人格に焦点をあて、実母や兄弟たちとの確執、人格を形作るに至る経緯を描いています。孤独な魔王も愛情に飢えていたのだろうか。

  • この檻から飛び立つことができない。

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信長 暁の魔王の作品紹介

「その赤子を今すぐ殺せ」実母の久子が放った言葉。信長は、我が身が生れ落ちた刹那の記憶を持っていた。なぜあのような人格になったのか。実母との関係に注目し、新しい信長像を作り上げた力作長編。

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