桃のひこばえ 御薬園同心 水上草介

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著者 : 梶よう子
  • 集英社 (2014年9月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087715811

桃のひこばえ 御薬園同心 水上草介の感想・レビュー・書評

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  • 草介さんも千歳さまもさあ…
    でも、この時代の恋愛ってこういう感じだったんだろうね

  • 水草がぼんやりに見えたり大人に見えたりと、一人のキャラの色々な面が見えて面白い。
    連作短編なので読みやすく、ほっこりする内容。

  • 水草さま、前作よりぼんやり度が増してますよー!自分の指を切っても気づかないだなんて!そんなぼんやりさんも、千歳さんへの想いに気づいたみたい。どうなることかと思ったけど最後はほっと一安心。次巻が楽しみです。

  • 連作短編9編
    煮え切らない鈍感な水草こと水上草介,やっと自分の気持ちに気づいた.いろいろな草木の知識を盛り込みながら心温まる人情話と恋の行方.堅蔵氏の引き際の潔さ,短編ながら内容たっぷりの物語.

  • 草介さんも植物も好きなので今回も面白く読んだ。しかし少し端折り過ぎなところも。救荒作物を育てて、勧農して、新製品を発売して成功するには最低でも5年はかかるでしょう。その年のうちに出来るかッ!とツッコミ。まぁフィクションですからねぇ。また、ちょいちょいキャラクターの描写が漫画っぽいので、アニメ化ドラマ化を狙っているのかとうがって見てしまう。でも楽しかった。

  •  新しい生活を迎えるか、と思いきや。そこは、「水草さま」ですから~。

  • 「柿の下手」の続編、御薬園同心の水草…水上草介。今回は対照的な同僚が来たり、千歳さんと進展?があったり…久々に読んだので、水草さんはこんなにぼんやりだったっけかとちょっとイライラ…あとなぜか額を掻く描写が多過ぎ?てうっとうしい…。まだ続くようなので楽しみなのですが。

  • 専門のことは詳しいけれども、それ以外には鈍い朴念仁。
    周囲をやきもきさせている。それでも良い方向に世の中が回っているから恵まれている。
    個人的にはあまり好きではない。
    自分が行動しないと自分の気持ちは相手に伝わらない。
    「分かって」は甘え。奥ゆかしさではない。
    千歳もそんな人と一緒になっても苦労しそう。
    堅蔵の気遣いを無駄にしてほしくない。

  • もともとハーブが好きなので読んだが、身近にある雑草も薬草になると知って、驚きの連続でした。

    影響されて近くの薬草園にまで行った。

  • 先に読んだ『超一流の雑談力』や『考え方のコツ』からは直接的に多くを学んだんだけれど、その教えを実践的に小説の中で伝えてくれる。単に心暖まるっていうのを越え、己の領分をわきまえ、信念を貫き、何より他人を思いやる大切さを教えられる。融通が利かなかったり、お節介が過ぎたり、いわゆる我が強くて皆から鬱陶しがられる面々が、個性を保ったままに輝く。草介と千歳の感動の結びに、不覚にも涙腺が緩んでしまった。

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桃のひこばえ 御薬園同心 水上草介の作品紹介

人気シリーズ、待望の第二弾が登場! 小石川御薬園につとめる、のんびり屋の同心・草介が豊富な草花の知識を生かしながら、人々が抱える心身の悩みを優しくそっと解きほぐす。心温まる連作時代小説。

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