岳飛伝 十二 飄風の章

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著者 : 北方謙三
  • 集英社 (2015年2月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087716009

岳飛伝 十二 飄風の章の感想・レビュー・書評

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  • 李俊が韓世忠の水軍対決は、李俊が韓世忠を切り終結。
    辛晃は梁岳道を突くが、岳飛と秦容に圧倒され行方不明に。
    燕青は南宋の太子を暗殺しようとしていた劉正を倒し、その帰りに李師師の元へ。
    燕青の笛で舞いながら、薬を盛られていた李師師はなくなり、燕青もその帰りに亡くなる。

  • 燕青…
    水滸伝の前半は盧俊義にひたすら尽くしていて、盧俊義が死んだ後もあまり燕青の我を感じることはなかったんだけど、
    死に際は濃かったな。

    お疲れ様でした。
    史進の反応が気になる。

    そして李師師は唯一好きな女キャラでした。

  • ついに燕青と李師師が...あっけなかったけど、それはそれで、彼らに似合っていたようにも思えますね。

  • なかなか読み進められず、なんとか読み終わった。
    全然盛り上がりがなく・・・。
    このまま終わるのか。

  • 李俊の活躍が熱いぜ!

  • 今回は岳飛の戦いも熱くなってきてだいぶ面白くなってきた。

  • 予想通りの流ればかりだった。
    しかし引き込まれるこの筆力。

  • 20150720 広がり過ぎた話がそろそろ集約されるのかな。だんだん繋がりがわからなくなってきているのでこれ以上の展開は勘弁してもらいたい。

  • 水滸伝から楊令伝、岳飛伝と続いてきた北方さんのシリーズも、そろそろ大詰めの感じが出てきたなあ~
    いやあ、深い!

  • 大理における南宋と岳飛・小梁山のぶつかり合いは勝利。南宋水軍を追われた韓世忠は李俊に斬られる~大理から南下した辛晃は前線に砦を築いたが,秦容と岳飛は高山兵を遣って,景嚨の砦を攻略し,南の砦三つを切り離したが,兵糧はたっぷりある。象の河の造船所から中華世界に戻ってきた李俊は南宋水軍が出入りしている島は囮だと読み,韓世忠の本拠を見つけ出した。手頃な獲物となる大型船を韓世忠に追わせ,逃げ帰るところを追い掛けて,李俊は韓世忠を討った。兀朮は海陵王が勝手に禁軍を率いて会稽に現れたのを不快に思い,禁軍が轟交賈の荷に手を着けたのを不快とする簫炫材は物資の流通を停めた。金主が死亡し,海陵王が即位したのだが,太子には烏禄が就くことで抗争は已む。南宋では李師師の子が正式に立太子され,秦檜は李師師と青蓮寺の一掃を持ち出す~前巻からの流れで,長江付近の水戦と,大里における南宋と岳飛のぶつかり合いが終了。この巻で終わりかと思っていたらまだ続く。韓世忠は死んだが,辛晃は死んだのか。次は沙門島を巡る争いが展開されるはずで,金は北からの蒙古の圧力が強くなるはず。表紙の絵は,鳩を遣っているので,簫炫材かな?

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岳飛伝 十二 飄風の章の作品紹介

海上では、韓世忠と李俊が激突。北では蕭けん材が、糧食を止め、金国上層部から呼び出された。南方では南宋軍の辛晃が再起をかけ、岳飛と秦容に挑む。国と人の関係が年月を経て、動きを見せ始めていた。

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