2.43 清陰高校男子バレー部 second season

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著者 : 壁井ユカコ
  • 集英社 (2015年6月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087716146

2.43 清陰高校男子バレー部 second seasonの感想・レビュー・書評

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  • 女子向けスポーツ小説の連載を読んでいる感。いい意味で。新キャラも多数登場。

  • ひとりではできないのがバレーボール。
    チームメイトだけではない、バレーボールに打ち込める環境を整えるということも、やっぱりひとりではできないこと。
    ひとりでは生きられないのが人間、という大きなことにも繋がっているのかもしれない。

  • いよいよ春高予選。県内最強の福蜂工業との出会いとそのチームとしての完成度に触れ、揺れる清陰のメンバー。
    ここまでもちろん清陰を応援して読んできているけれど、このsecond seasonではその最大の壁となる福蜂工業のバレー部員達の様子も交互に描かれ、単なるライバルとしてではなく、徐々に双方応援したくなる。

    負けられない理由は誰にだってあるよね…春高への切符が一枚しかないのが歯痒い。
    怪我とか才能とか身長とか将来とか色々な問題に悩まされる高校生。
    読んでいる側も同じ様に熱くなり、時には泣きたくなった。
    いいなあ、部活に賭ける青春。
    個人的にバレーボール好きなので文字でも試合の様子が目に浮かぶ。

    荊ちゃんパートは相変わらず荊ちゃんも棺野も物凄い可愛い…てかもうほぼ公認じゃん…
    私も越川選手の大ファンなので分かる!分かるよ!と思いながら読んでた。
    でも男子の破壊力も女子の丁寧なラリーもどっちも好きだ。

  • バレーのルールは細かくて小説で読むのには想像量がいるが、某漫画を主体に読んでいくとなかなか面白かったです。
    前回で灰島の悲惨な過去が解決し、それでも周りの状況などを照らしていくとなかなか濃厚な一冊でした。
    棺野と末森の関係は相変わらずニヤニヤするし、それに負けじと…というよりも、それよりも敵方の三森と越智の関係性にニヤニヤしてしまうのは、BLで培われた萌想像力によるものなのか作者の思惑なのか気になりましたが、なかなか面白い関係性でよかったです。

  • シリーズ続編。登場人物の魅力度が高くて、誰にでも愛着が持ててしまう。
    今回はライバル校視点あり。
    清陰メンバーだけでも魅力的でお腹一杯なのに福蜂メンバーたちも素敵でした。

    とにかく終盤はページをめくる手がとまらなかった。

  • とうとう春高予選が始まる。
    強豪、福蜂工業高校に、清陰高校は挑む。

    ありがとうございました…。感無量。
    どの試合もほんとはらはらするし、すごかったです。(語彙力)
    福蜂の三村くんもかっこよかった…。
    序盤を福蜂のマネージャー視点に持ってくるあたりがほんとうまいです。

  • 灰島の情緒に成長あり。
    周りに恵まれてほんとよかった。薄幸だから。
    尊い。

    止まれなくて一気読みした。
    終わってから王道だったことに気付かされる。

    続きを書いてくれると嬉しい。

  •  春高バレー県代表をめぐる戦いの中で、チーム内のやりとりや心の葛藤が鮮やかに描かれていて、一気に読んでしまいました。熱い青春のお話です。
    (児童担当/食パン)

  • ため息しか出ない。
    読み終わった後もずっと余韻に浸かっていたいような、文句無しの青春小説だった。

    一人ひとりがそれぞれの向き合い方でバレーに向かっている様が本当にキラキラしていて、登場人物全員が愛しくなる。
    今回は清陰高校メインの話だけでなく、対戦校である福蜂工業についても事細かに描かれていた。
    だからこそどちらの高校にも愛着が湧き、純粋に清陰だけを応援することができなかった……。

    清陰対福蜂の試合は本当に臨場感たっぷりで、読んでいる場面ごとに、自分がコートの横で試合運びを見ていたり、福蜂の応援席で声を枯らして応援したような感覚になった。

    これは続編を期待せざるを得ない

  • 清陰高校男子バレー部続編!あの感動と興奮を再び味わえるのね!とワクワクした気持ちで読み始める。
    が、物語しょっぱな、清陰高校ではなく、ライバル校の福蜂高校のお話からスタート。これがまたすっっっごく良かった。
    だから福蜂高校に心を持っていかれたまま読んでしまうので、以前のように清陰高校を応援できない!今回は福蜂高校が春高に行けますように!なんて願ってしまう。
    そして結果は案の定……。分かってはいたけど、福蜂高校が負ける姿は想像出来なかった。
    でも、なんだかまた続きがありそうだし、気持ち切り替えてそれを楽しみに待ちます!
    このお話の文庫化も待ち遠しい。

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2.43 清陰高校男子バレー部 second seasonの作品紹介

バレーバカの天才セッターやプレッシャーに弱いエースが集う凸凹チーム清陰と県内最強エースが率いる常勝校・福蜂。春高行きの切符をかけた熱い戦いが今始まる──。大人気シリーズの続編登場!

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