浮雲心霊奇譚 妖刀の理

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著者 : 神永学
制作 : zunko 
  • 集英社 (2016年1月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087716436

浮雲心霊奇譚 妖刀の理の感想・レビュー・書評

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  • シリーズ二作目。印象としては八雲シリーズ番外の番外(時代物編)という気もしますが。また少し違った読み心地かな。
    お気に入りは「禍根の理」。おどろおどろ感もあって、怖さではこれが一番だと思いましたが。ミステリとしての読みごたえもありました。そしてシリーズ的にもまだ今後の展開が気になるところです。

  • 真っ白なものをみると、そこに自分の色を重ねてみたくなるのは、絵師の性なのでしょうか。
    しかし、もうひとつ、真っ白な中にも存在する、そのもの自体の色を引き出していくというのも、絵師だからできることなのかもしれません。

    八十八と遊山。
    同じ絵というものを通して対峙する、光と影。

  • なあなあと、前のお話の続きがあったので読んでみました。
    伊織は可愛いし、八十八も可愛いのだけれど、萌というものでもないし、何か惹かれるようなミステリーといった感じでもない。これだったら八雲のほうが好きだなと、比較してしまう私です。歴史ものは好きなんだけどなぁ。

  • 浮雲と狩野遊山の因縁は続きそう。
    八十八はそのままでいいのに。
    伊織もそう思っているはず。
    個人的には玉藻にもっと登場してほしい。
    結末まで見守りたいです。

  • 時は幕末。動乱の世を背景にした様々な怪事件を、一人の「憑きもの落とし」が人知れず解決へと導いていた。その男の名は「浮雲」。男が目に赤い布を巻いているのは、「死者の魂」を見据える「赤い瞳」を隠すためだったーー。
    夜道で辻斬り事件に遭遇した武家の娘・伊織。その時、異様な殺気を放つ男の幽霊を見てしまい…!?(辻斬の理)
    祟りがあると噂の幽霊沼。とある目撃者が憑きもの落としを望むが、事態は思わぬ方向へと転がり…!?(禍根の理)
    妖刀・村正による惨劇の場に居合わせた絵師・八十八。事件の背後に、浮雲の宿敵である呪術師・狩野遊山の影を見て…!?(妖刀の理)

  • 安定の八十八。
    ツッコミ所満載。
    浮雲さんと八のお姉ちゃんはいつ会えるんだろう・・・?

  • 短編3作のタイトルが全て「〜の理」
    八雲よりはサクッと読める。

  • 浮雲シリーズ2。
    まだまだ続くかんじ。
    土方歳三、大活躍。

  • 面白かった。

  • 八雲シリーズのキャラより好きだけど、解決が簡単すぎる気がする。土方が万能すぎ。

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浮雲心霊奇譚 妖刀の理の作品紹介

時は幕末。動乱の世を背景にした様々な怪事件を、一人の「憑きもの落とし」が人知れず解決へと導いていた。その男の名は「浮雲」。男が目に赤い布を巻いているのは、「死者の魂」を見据える「赤い瞳」を隠すためだった――。「心霊探偵八雲」のルーツを描く怪異謎解き時代劇、待望の第2弾! 夜道で辻斬り事件に遭遇した武家の娘・伊織。その時、異様な殺気を放つ男の幽霊を見てしまい…!?(辻斬の理) 祟りがあると噂の幽霊沼。とある目撃者が憑きもの落としを望むが、事態は思わぬ方向へと転がり…!?(禍根の理) 妖刀・村正による惨劇の場に居合わせた絵師・八十八。事件の背後に、浮雲の宿敵である呪術師・狩野遊山の影を見て…!?(妖刀の理) エンタメファン必見の傑作連作短編、3編収録!!

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