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- Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087734386
作品紹介・あらすじ
母親に縛られた纏足を自らはずし、江青は政治の中枢まで登りつめる一歩を踏み出した!毛沢東の妻・江青を公私共に熟知した作家による決定版伝記小説。
感想・レビュー・書評
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美しいとおもう、ひたすらの色彩の連続 女優
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前半は本当に盛り上がりがないので、なかなかページが進まず、途中で脱落しそうになったが、後半は展開がめまぐるしくなり一気に読破。何故、この人がこんな運命に?!と思うことがたくさん起こるところが、これぞ文革時代。江青という中からの視点でみる文革というのが面白い。(2007/2/27)
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