毒笑小説

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著者 : 東野圭吾
  • 集英社 (1996年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087742077

毒笑小説の感想・レビュー・書評

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  • 思わずニヤッとしてしまうような、ブラックな短編集。12編。
    「マニュアル警察」と「手作りマダム」が面白かった。
    手作りマダム…こんな人いるんだろうなぁ。悪気ないところがまたタチ悪い。
    マニュアル警察はラストのやりとりで吹いてしまった。

  • さらっと読みやすい。
    あっという間に読み終わった。

    中でも「つぐない」が良かった。
    自分がピアノをやっているということもあって、
    練習に対する意気込みや発表会にかける思いなんかを
    補足して読んでしまった。
    ちなみに平仮名で「つぐない」なのは何か意味があるのだろうか。
    何となく「償い」だと犯罪者みたいだからかな。

  • ◼短編だからか全然読むのに加速しなくて最初に読んだのに読み終わったの最後になった笑

  • 笑える。おもしろい

  • ブラックジョーク満載の短編集。
    誘拐天国、エンジェル、手作りマダム、マニュアル警察、他八篇。
    本格推理関連グッズショーとホームアローンじいさんがおもしろかったな。

  • 図書館にて借りました。
    短編集です。

    笑いました、もう大笑い!でも、反対にホロリとしたりするのも。

    ☆誘拐天国・・・今の子供って大変!
    ☆エンジュル・・・案外何でも食べちゃうのって人間だけかも?
    ☆マニュアル警察・・・ぶん殴るぞ!
    ☆ホームアローンじいさん・・・若い!でもやっぱり年が違う(笑)
    ☆花婿人形・・・大笑い!決してこの人はマザコンじゃないと思う。だって他の人の生活をしらないんだもん。
    ☆女流作家・・・どっちが書いても面白ければファンにはいいのだ。
    ☆殺意取扱説明書・・・同じだ、私と(笑)ここに私がいる。
    ☆つぐない・・・泣いちゃった。
    ☆栄光の証言・・・この立場って確かになってみたい。でも、100%の証言って案外自信はないな。
    ☆本格推理関連グッズ鑑定ショー・・・笑った。
    ☆誘拐電話網・・・ない袖は振れん!!!

  • ブラックユーモアの短編集。
    クスリと笑えて読みやすくてよかった。
    人間の闇の部分とかおもしろおかしく書かれていて好きだった。
    短編集なのに物足りなさはなかったし、この人がどうなるんだろう?って軽く余韻も残って面白かった。

  • ブラックユーモアがきいている短編集。「手作りマダム」は実際にありえそうな話だと思った。私は『怪笑小説』の方が好きかな〜。

  • 「◯笑小説」シリーズ2冊目。怖いのも有るけれど、全編飽きない面白さ。
    「手作りマダム」「女流作家」「つぐない」「本格推理関連グッズ鑑定ショー」が好み。

  • 今月の13冊目。今年の30冊目。

    色々ユーモアあふれる話がつまっています。どの話が一番面白かったとは言えませんが、僕は一番最後の話が好きですね。あと、マニュアル警察も面白かったです。皮肉り方が半端じゃないですね。ただ、現実に日本の警察がこんな風に動いていたら、多分未解決の犯罪がどんどん増えていくんじゃないかと思います。笑

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