よもつひらさか

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著者 : 今邑彩
  • 集英社 (1999年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087744064

よもつひらさかの感想・レビュー・書評

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  • みんなのレビューを見て図書館で借りた、面白かった!

    この面白さ、裏切らないなぁと思った。
    ちょっと不気味な短編集。どれも最後にははっとさせられた。

  • 2015.7.30

    世にも奇妙な物語の短編集。

    ヒューマンホラーってやつかしら?

    面白かったよ

  • 短編集。

    長編でも面白かっただろうなぁって内容ばかりでした。

  • 図書館にて読了。
    文章は難しくなく、読みやすい。読んでいるうちに結末は想像できるけれど、それでも面白かった。内容・設定云々よりも、小説の終わらせ方が好き。
    幽霊的なものは殆どなく、ミステリー的な要素や奇妙な話という印象の方が強いかもしれない。
    好きだった話は「ささやく鏡」「時を重ねて」「双頭の影」「よもつひらさか」

  • 「おもしろいから読んでみて」と薦められた作品。

    なるほど、おもしろい!
    どれも似たような雰囲気をもった短編集ですが
    設定や展開がかぶるということはなくすべて楽しめました。
    1話もハズレがありません。

    “人間の狂気”がお好きな方におすすめです。

  • ホラーやファンタジー系の短編集。どの話も怖くて面白く読めたが、「世にも奇妙な物語」で映像化された「家に着くまで」「 穴二つ」の二編は展開もオチも一捻りあって秀逸。短編集としてかなり完成度が高い作品

  • 全体的にどこかで見たような話、という印象が拭えなかったが、発表念から考えて私が「どこかでみた」ものの方が多分後ででたもの。現代的なテーマは巷にあふれかえるとチープに見えてしまう点が難しい。その点、書名にもなっている「よもつひらさか」の怖さは普遍的で、これを最後にもってきているのは大正解だと思った

  • どれも余韻に残ってすこしぞくっとする。私好み。

  • 基本的に後味の悪い12のホラー短編集。
    すごく良質ホラーを読んだーという気分になりました。読んでいて途中あぁこういうオチなんだろうなぁと予想はつくんですが、それでも怖いものは怖い。
    表題作の「よもつひらさか」が一番好きです。物語後半になるにつれてじわじわした恐怖が忍び寄ってくる感じがたまりません。鳥肌たったー。
    あと「双頭の影」の物語を売る骨董品屋の設定は短編にしておくにはもったいない気がしました。あれで他の短編も詰め込めば一冊本ができそう。
    「穴二つ」も好きです。これだいぶ前の世にも奇妙な物語でやってた気がする。これが原作だったんですね。

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