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ZOO についての感想・レビュー・書評


ZOO
5386人が登録 ★3.66

著者: 乙一 
本 / 集英社 / 336ページ / 2003年06月26日発売
ISBN/EAN: 9784087745344
rank5 (830)
rank4 (806)
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評価平均: 3.66
登録数: 5386
レビュー数: 848
価格: ¥ 1,575 (参考価格:¥ 1,575)

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みんなの感想・レビュー・書評

ひらたいさんのレビュー 読み終わった

短篇集です。 乙一さんの作品はホラーだったりミステリーだったり感動できる話もあれば不気味で気持ち悪い話、グロテスクな話など種類が豊富で、この短篇集はその色んな乙一さんの魅力が詰まっています。 救いの無い話が多いかな。黒乙一。 ちょっとダークな話が好きな人はこういう話が好きなのではないかと思います。 SEVEN ROOMS は読了後なんとも言えない気持ちになります。 嬉しいよう... 続きを読む »

12nephelkiki14さんのレビュー 3 読み終わった

ライトです。短編それぞれが違った毛色でありつつも、内容の残虐性に問わず一貫して登場するキャラクターすべてがどこか淡々としています。そのことの方が不気味に思えます。

「陽だまりの詩」が好き。

soraironekoさんのレビュー 3 読み終わった

乙一の短編集の中では微妙でした。

陽だまりの詩が良い話であとは暗い話が多いのですが、何がしたいのかよくわからん話が多かったです。

mizutakiさんのレビュー 5

ずいぶん前に読みました。短編集ですが、読み応えのある作品です。

特に好きなのは「陽だまりの詩」「SO-faそ・ふぁー」「冷たい森の白い家」「神の言葉」

どっちかといえば、私はグロい感じの世界観の方が好みですが、陽だまりの詩みたいな作品も大好きです。 

runnecoさんのレビュー 3 読み終わった

結構何度も読み返してます。
衝撃的な内容がおおいですが、面白いです。

Lawさんのレビュー 3 読み終わった

初めて読んだ乙一。衝撃というか、もはや衝動。

sevenroom、脳内でイメージ化されすぎて本気で具合が悪くなるほどだったのに、ページをめくる手がとまらなかったのを覚えてる。

hughnt2324さんのレビュー 4 読み終わった

「SEVEN ROOMS」 は特に恐ろしく、気持ち悪さすら覚えますが
最後は全体的に泣けます。

「陽だまりの詩」は切なくて、優しい「失はれる物語」のような雰囲気ですね。

綾凪-ayanagi-さんのレビュー 4 読み終わった

◎中学の時のふと図書館で見つけた、乙一ワールドに引き込まれるきっかけとなった作品であり、初めて乙一の世界に触れた作品。
いくつもの短編が一冊になっている。物理的な物事だけでなく、精神世界の、目に見えないものへの恐怖感と独特の表現、ホラーとはまた違うホラー系。

◎実際に映像化もされ、この独特な世界観をどうやって画としておこすのだろうと思っていたが、実によく映像化されていたことを今でも覚えている。

◎初めて、本を読んで『恐怖』を感じた。ひとりっきりで読んでいると、引き込まれてこの世界から出てこられなくなりそうな、癖になる感覚があった。

たろさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 「死とは喪失感だったのだ。」  コツコツ移動中に読んでいた乙一さんの「ZOO」が読み終わりました。やはり乙一さんの短編は間違いが有りませんでした。短編でここまで設定を詰め込んでも全く息苦しくなく... 続きを読む »

しょうこさんのレビュー 読み終わった

短編小説なので、読みやすいです。

ayano27さんのレビュー 読み終わった

ネタバレ 高校時代、ひたすら読み続けたのが乙一の作品だった。叙述トリックのずるさと面白さを知ったのは彼のおかげだ。 この作品は映画化されているのだが、その映画も原作の雰囲気のままで実に面白いので、是非見て... 続きを読む »

yonyasoさんのレビュー 5 読み終わった

ひだまりの詩で泣いた。

一樹さんのレビュー 3 読み終わった

再読のはずなんだけど、最後まで思い出せなかった。

どうにもならない理不尽さに満ちた話が多い。
因果応報でもなければ何も報われない救われない。
でも身近でよくある事のように感じる恐怖。

「カザリとヨーコ」の前向きの力に救われる。

ぎぎぎさんのレビュー 読み終わった

乙一月刊、という事で、読んでました。

ちょっと思わず涙出ちゃったりしたのもある。
アンソロで読んだ、「神の手」にはイロイロ思ったりしたけど、
短編の中の一つとして読むのであれば、それはあり。

この人の話は、救いがある時も、ない時もあるけど、
なんか匂いがあると感じる。

腐敗周なんて、ちょっとドキドキするw

「GOTH」も普通に勧められるので、一応、読む方向にしておく。

あやぱんさんのレビュー 3 読み終わった

「自分が死ぬときのことを考えた。それはただの停止ではなかった。この世界すべてとの別れであり私自身との別れでもあった。どんなに何かを好きになっても必ずそうなる。だから『死』は恐ろしくて悲しい。 愛すれば愛するほど死の意味は重くなり深くなる。愛と死は別のものではなく同じものの表と裏だった。――― ―――「私はあなたを恨みます」 なぜ作ったのですか。この世界に誕生して何かを好きになどな... 続きを読む »

あめさんのレビュー 2 読み終わった

ネタバレ 一番好きだったのは「Closet」。なんかへんな人称…とおもっていたらまあ!うわあー、と思いながら二回連続で読みました。この手の題材があまり得意ではないので評価低めですが仕掛けは悪くなかった。「神様の... 続きを読む »

こんさんのレビュー 4 読み終わった

ジャンルはライトノベル。
薦めて来たのが女子中学生とくれば
大抵の大人は読まずにつき返すのではなかろうか。

父がそうやって、受け取ったものの積読状態だったこの本を
かっぱらって先に読ませていただいた。

短編集である。
後に知ることになるが
作者乙一は黒と白タイプの話がありこの本はほぼ黒い方。
すべてひとひねりある設定から始まり、予想できるオチもあるが
すばらしいオチを用意しているものもある。
「seven rooms」がとりわけ気に入った。

読後、父に手渡し念を押して読むように薦めておいたので早いうちに読んでくれたのだが
積んでおいたことを後悔するような言葉も出たのには驚いた。

父が積読状態だったのを知っていた彼の女子中学生に、
父が面白かったと伝えた瞬間の「ほらみろ」という顔には私も同意見である。

大経大図書館さんのレビュー 積読

請求記号:913.6/Ots 資料ID:50046181

【感想文 by C.O】
この本は十の話が集まってできたもので一つ一つが面白く、また読みやすい。
一つの話が短いため、集中力があまりなくてもスラスラと読めます。
個人的には「カザリとヨ―コ」、「冷たい森の白い家」、「Closet」、「SEVEN ROOMS」が好きでした。人間が人間であるが故に犯してしまうことや人間独自の恐さというものがあります。明るい内容とは言えませんが、面白い本でした。

blue2genjiさんのレビュー 3 読み終わった

気持ち悪さを通り越すと止まらない。

fionaさんのレビュー 3 読み終わった

明暗楽しめる短編集。
「血液を探せ!」「陽だまりの詩」「SO-far」が好き。

43zoomさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 『カザリとヨーコ』…スカッとさわやか 『血液を探せ!』…すばらしいネーミング 『陽だまりの詩』…好きな人は多そうだけど私的に見え見え感あり 『SO-far そ・ふぁー』…イヤな夫婦だ 『冷たい... 続きを読む »

空飛べ猫さんのレビュー 2 積読

ミクシーにでも書いてろ

a_temperさんのレビュー 3 読み終わった

【カザリとヨーコ】 一卵性双生児のカザリとヨーコ。 みんなに愛される活発なカザリと、みんなから疎まれる陰湿なヨーコ。 理由をつけては暴力を振るう母に、健気に耐えるヨーコは 犬を探す一枚の張り紙を見つける。 『見掛けた方は次の連絡先までお願いします・スズキ』 スズキさん宅へ通うようになるヨーコは、母の部屋で花瓶を倒すカザリを見かける。 「今日一日だけ服をとりかえっこするのよ」 ... 続きを読む »

alphavilさんのレビュー 4 積読

短編集。冒頭の一行でザックリ心を掴まれた。淡々とした語り口調がとても冷たく、鋭い。難しい言葉などは無く、どの話も飽きずに読める。残酷でどこか切ない乙一さんの独特な世界観が存分に楽しめる一冊。


全848レビュー中 1 - 25件を表示
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