| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
吐き気がするほどの
見て見ぬ振りをしたい人間の裏側の部分を目の当たりにしました。
読み終わった後は夢にまで出てきて魘される始末。
それなのにこの本に愛しさを感じます。
金原ひとみの舐めあげるような性描写が堪らなく好き。
毒気のあるものを読みたいなあと手に取ったけど、評判よりエロ・グロのキツさは感じなかった。
さくさく読めたけど、暴力性が沁みてこないかんじ。
話全体も軸がぶれているような半端な感じがしました。
初、金原ひとみ。なんていうのか。。。大変な小説。エロくてグロくて暴力的で異常。なのになんでこんなにサクサク読めるのか???不思議な作家さんですね。
マンコで始まりマンコでおわる
内容への感想は特にない。単にこの人の文章はわたしには読みやすくていいなという感じ。読みおわってねちっこさや嫌な感じがあまり残らないのがすげえなと思う。
異常性愛を肯定も否定もせず、ただただ生々しく描いています。
主人公の脳内垂れ流しのような文章に、少々読んでいて疲れました。
共感を得られる人はそれほど多くないだろうし、物語として面白いわけでもないし、何か教訓があったり解決があるわけでもないし、どんな感想を持ってほしいのか、わかりませんでした。
環境や年齢、恋愛経験値…読むタイミングで賛否の分かれる本だと思う。今の私にはダメ。受け付けない。「蛇にピアス」は好きだったから、もしかして私が変わったからかもしれない。さらっと読めたという点で☆加点。
いろいろな小説を読んで自分に近い生い立ちや考えの登場人物に共感しながら読み進めたりするのが気持ちよかったりするけど、この作品の主人公ほど自分に似ている登場人物に出会ったことがない。
最初友人に「この小説にあんたが出ている、あんたにしか思えない」と言われたときは、私はこんなエキセントリックな行動派ではないと心の中で否定していたけれど、言われてみて読み返すとだんだん自分に思えてきて、ここ数年はもう自分以外には思えない。
久々に読み返した。ブクログ未登録だったので登録しときます。
ベルメールの写真が表紙に使われている。
ページの中ほどに数字が印刷してあり面白い。
チンポはきらいでマンコは好き。
フォービドンワード満載、あまり気にしないか。
初金原ひとみ。グロくてちょっと付いていけない。なんとなく解らないわけではないけど、今はいらないかな…
蛇にピアスから金原作品にはまって、2作目。さすがです。蛇にピアスよりも鋭くて、普通ならタブーなところを隠すことなく表してる。
荒くて、尖っていて、刺すような痛みのある作品。
僕はこの金原作品の背徳的な暗い空気感が好きで、その中でもアッシュベイビーは特に重い。
男と女であるが故の悲しさ、若者の抑制している本性など、綺麗に汚いものが描かれていると思います。
読後感はやっぱりよくないけど、刺さります。
これほどまでに芯を捉えたものに出会ったことがない。一等好きです。もう5回ぐらい読んでる。そして何回読んでも泣く。尽くダウナー。
▼
「好き」を流されるのは気にも止めなくて、「愛してる」と言うより「殺して」と言う方が緊張する。
…ていうのに凄く共感しました。見られたくない部分を可視化されて、めった切りにされたように色々抉られました。
そしていつも金原氏の作品を読んだあとは食欲が減退気味になります。
好きです。
金原ひとみの作品はセクシャルな部分が前面にでて、
そこばかり取りざたされているけれど、
その向こう側にある想いの変化とかが繊細ですごく好きだった。
でも…さすがにこの作品はエロティックな部分が直接的にですぎ(笑)
こちらも負けずに直接的に表現するなら、
これはマンコの話でした。
アヤという一人の人間の想いを隙間なく綴った物語だね。
小説というより、ブログに近い。
アヤの気持ちやこの小説のことが全くわからないわけではないけど、
完全に同調することはできないなぁ…;
好きな人になら絞殺されてもいいって気持ちはちょっとわかるけど。
金原ひとみの作品は好きだけど、これはもう手にしないかもしれないな。
あぁ、それにしても、ナチュラルなマクロビカフェで
読む本ではなかったな、間違いなく(笑)
この方の著作は初めて読んだ。
うーん。なるほど。
若い?のかな。ギザギザしてます。
語意と文脈がずれたような表現に引っ掛かりを感じる所が多くて、そのたびに物語世界から出されてしまいました。
哀しい切ないどうしようも出来ない片思い。最後の2ページがいい!
飛ばしながら呼んだけど、私は著者が書く小説が好きなんだ、と思った。
病んでいる人の心理描写としては切なさや繊細さに欠けていると思った。ひたすら汚らしくて幼稚な表現に辟易しながら何とか読み終えた。私は好きではないです。
冒頭を立ち読みして即購入。
伝えたいことなんて、なんでもいい。
ただ、読むだけ。
「好きです。」
えぐさとエロさと怠惰さ…
金原ひとみさん独特の言い回しや話の進め方はほんとうにクセがつよいけれど、
この文章を好きだという人の気持ちがわからなくもない。
私にとってはまだ純文学というジャンルは難しい。
「蛇にピアス」で芥川賞を受賞した金原ひとみの本。
蛇にピアスもいい加減クレイジーだが、こっちはもっと。
賛否両論なのも納得。
しかしまだ2冊しかしらんけど、この人は総じてアブノーマルなエロで押していくのか?

一気読みした。違う意味で一気読みした。
とにかく救いが欲しくて、はやく終わらせたくて、苦しくて読んだ。
しばらく引きずりました。しばらく兎も鶏もトラウマみたいに無理になりました。
動物も赤ちゃん...





