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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
前半3話はまあまあも、後半3話がいまいち。短編は直木賞作家なだけに(他の作品も含め)読ませるが、その域からもう一歩でない。エッセイ等含め作家本人の性格は好みではない。。
いろんな家庭いろんな夫婦があってそれぞれなんだけど、なんかみんないいなあ。特に心に残ったのは『ここが青山』と『家においでよ』かな。
『ここが青山』、奥さんが再就職できたからこそだけど、もしそうじゃなかったらもっと違った展開だったろうに。このダンナさんも「主夫業向いてる?」とはならなかったろうなあ。でも主婦(夫)業っていろいろやることあるし、それだけ大変ではあるけれど、つきつめてやってくと結構楽しいものなんだと思う。
『家へおいでよ』、男の書斎と言うけれど、女の私も書斎が欲しい。それは女の人が作りあげる家とは違い、自分だけの場所、という意味なんだな。
またやっちゃった。
二回目と知らずに、読みました。
数行で思い出したので、なかなか面白かったみたい(笑)
いつも過ごす「家」にもドラマはある。
そんな「家」が舞台の短編集。
ネットオークションにハマり旦那さんの持ち物まで出品してしまう主婦。
でもそれは意外にもかなりのお宝で、入札額うなぎのぼり。
慌てふためく主婦は…!?
リストラされ、家事をするようになった夫。
最初はぐだぐだだった家事も要領を得るうちにどんどん夢中になっていく。
案外俺は家庭を守るほうが向いている?
どれも面白いです!
家と家族をテーマにした短編小説集。全体的にほのぼのした感じで、おうちが好きな人はニヤニヤしながら楽しめるはず。
「ここが青山」を読んでいて、自分も専業主夫やってみたいな~と思ったり。
家族関係をモチーフにした短編集。どれも良作で読後感もいい感じです。
特に「家へおいでよ」は離婚後の男の生活をポジティブな面で見つめた傑作。男なら誰もが憧れる「俺だけの世界」を小気味よく描いてくれます。
女性には理解されない世界だと思いますが、30代の既婚者なら、共感持てるのではないでしょうか。
終章の「玄米ご飯と妻」はエコとロハス信奉者に抱いていた、ある種の違和感を笑い飛ばした傑作。
かなりオススメです。
2007年4月刊。(2010年5月文庫化) 平凡な家庭に起こった出来事がきっかけで話が転がっていく、6編の短編小説。 先に読んだシリーズ2作目「我が家の問題」がなかなか面白かったので、読んでみました。 それぞれの話がどれも個性的で、各話のタイトルを見ただけで、あらすじを思い出すことができます。いい意味でストーリーが分かりやすいです。 1話が30ページほどと短いので、サクサク読めます... 続きを読む »
実は大好きなのだ、この本の空気感。特に離婚して自分好みの生活を始めちゃう話とか「そうそう!」と言いたくなるんやけど…
けどねー、結局「家(家族)が一番!」というところに話が行ってしまうのは、(まぁそういう趣旨の小説なわけやけど…)じわじわーっと「置いてきぼり」感が強くなって、「おもしろかったー」と「せつねー」がフクザツに入り混じった読後感のできあがり、なわけですよ。
主婦にはとても読みやすい本でした。
あるある、、、とついニヤついてしまいそうな身近な話題の短編集。
特に大きな事件が起きるわけではないけれど、日常におこるストーリーが楽しかったです。
奥田作品は、これが2つ目。
いきがいを求める専業主婦の物語や、
リストラにあった男性が「主夫」道に目覚める物語。
などなど、「我が家の問題」に続いて、
いろいろな立場の人の物語が並ぶ作品集。
安心して読める。
面白い。
奥田さんの小説らしく、大変読みやすい。アッという間に読み終わりました。というか、この小説、以前読んだ記憶あり。二度読み。 時間つぶしにはちょうど良いです。
友達のすすめで読みました。
奥田 英朗らしい心あたたまる短編集で、読み終わった後にとてもあったかい気持ちになりました。
とても読みやすく、話もおもしろいので半日ぐらいで読みきりました。
「我が家の問題」が良かったので図書館で借りました。作品が自分の世代的に合っていることもあると思いますが、共感もでき、くすりと笑わせる感じは絶妙。ただその観点からすると「グレープフルーツモンスター」だけはちょっと外れるし気持ち悪かった。

読んでみて、家にいることの居心地の良さ、面白さを、再認識できた。
家族の大切さも実感した。
6つの短編からなるのだが、中でも「ここが青山」の、倒産によって家事担当が逆転した夫婦と、「夫とカーテン」...





