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- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087754018
感想・レビュー・書評
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暇つぶしにはなる。それだけ。
この人の話は、プログラムで作れそうな気がする。
犯人と殺害される人の職業、場所を変更すれば、なんか自動で文章吐けそうな。
句読点と説明のくどさは、枚数稼ぎとしか思えない。
相手が変わるたびに同じ内容の説明を3回やったのは、さすがにウザかった。
○○の件について再び説明した、とかでいいじゃん。なんなのこの人。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
(2023年12月8日から9日にかけて読破)
政府官僚が帰宅途中に襲撃され、意識不明の重体に(その後、死亡??)。妻は、夫が好きだった『琵琶湖周航の歌』のオルゴールを注文し、意識回復に望みをかける。しかし、政府官僚の彼は、太平洋航空機事故の審議委員だったことが判明。航空機事故の隠蔽のため、彼を襲ったのか?? 最終的には、犯人が二人分かったが、政府官僚を襲撃した犯人は自殺…。辛い結末だ。 -
官僚襲撃事件の裏に、とある飛行機墜落事故に関わる出来事か…。
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最後奥さんが頑張りすぎ。
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