- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087804508
感想・レビュー・書評
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富裕層を4つに分け、紹介した本。
タイプ別の富裕層に対するインタビューが顔写真入りで乗っていてサクサクと読めますがこれと言ってビジネスに活かせるような内容ではありません。
お金持ちっていいな、と単純な感想は持ちましたけど。
学生のレポートレベルだと思います。
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すごい!すごいな!ホントにこんな金持ちいるんだ!っていう、まさに庶民が考えるお金持ち像そのままの人間たちがホントに存在していることを知った!笑
シャム猫とワインに、ガウンに美女的な!!!
いるんだこんなやつ!!!!ってね。そして、マークパンサーまで出てた!笑!
そんなことしてんだ!マークパンサー!!!
他にも金持ち優待の百貨店やら、金持ち相手にどう営業してるか!?っていう金持ち専門の店の店員の話やらなんやら。笑!
そして、そんだけ金持ちなのに幸せ度合いがビンボーより低めっていうのも、なんだかうまくいかないよなぁ。と思いました!!!
欲がでるのかなー? -
富裕層を知る為の本
黒リッチ
隠れリッチ
守リッチ
一点リッチ
証券マン時代に読んでいたら営業の方法をまた考え直していたと思うw
富裕層とは?どういう人たちか。
それをソッと垣間見れる良書。
『お金持ちの特権は、いろんな場所にいけること、いろんな人に会えることだと思う』(p34)には、羨ましさを感じた。 -
東京に住まないとあまり意識することはないお金持ちのライフスタイルについてよく分かる。
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物を売る立場の人が読んだら面白いんだと思いました友達には金持ちがいないので
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『博報堂お金持ち勉強会』(笑)が出してる本。
現在存在する富裕層の種類とその特徴を、
わかりやすく、かつちょっとおもしろく書いてあります。
この手の本は最近よく出てて、何冊か読んだけど、
これはすごくわかりやすくてよかった。
表紙のデザインも、画像だと魅力的じゃないけど
実物もっと銀がギラギラしてて本屋ではひとり目立ってました。
金融系、特に個人(富裕層)向けの仕事をしてる人は必読ですね。
あとは百貨店系の人とかディーラーさんとか?
とりあえずいいマーケットみたいです。 -
「アメックスのブラックカード」をイメージするタイトル。実際の富裕層が登場しており、話が具体的で面白かった。