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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
原作ありノベライズ系でMGS4に次いで面白い話です。
舞台はジョジョ四部の杜王町でオリジナルキャラが出るんですが、これが全く違和感がない。すごいです。違和感がないんです。
話の壮絶さもジョジョらしさを失わず、乙一らしさもあり。
ラストの康一くんの台詞で痺れました。ジョジョファンじゃなくてもおすすめしたい。
ジョジョと乙一のコラボ作品。
第4部が舞台で、現在と過去の話が交互に進んでいくのが面白かった。
色んな伏線も綺麗に回収されていたし、ジョジョ好きにはたまらない小ネタなんかもちらほら。
面白かった。かなり原作を読みこんでるなーと。
数人の視点で物語の過去と現在が展開します。
装丁が豪華。背表紙とかすごく格好いいです。
5年前に買ったけれど、タイミングを逃してずっと積ん読だったものをようやく読了。乙一の作品らしい趣向で描かれる物語とジョジョ(第四部)の世界がうまく融合している。特に、クライマックスのバトルは、ジョジョらしい一進一退の攻防が小説としてねっちり展開され読み応えがある。ある種の開放感があるラスト(特に康一のセリフ)にも胸を打たれた。
「今まで食べたパンの数を覚えている」ヤツをだすことにより、
ジョジョ愛に溢れながらも、
さらに原作に対抗しようとする気概が良かった。
杜王町の雰囲気が良く再現されていて、原作を読んでいるかのように楽しめた。文系(?)な能力の割には戦闘シーンも良かったし。個人的には敵方に感情移入して読んでいたので、その敵として現れる仗助、億泰の強さたるや…。
作風かも知れないけど、妙ににひらがなが多用されていて読みにくいのは気になった。
うまく使ってると思うんですよ。
既存の世界を壊さずに
それに乗っかった感じでキャラを使っていく。
戦いなんかもけっこう面白くて
ジョジョっぽさは凄かった。
でももうちょっとほしいかな。
途中まで何のこっちゃ状態やったけど、本当にノベライズたった。でも私ジョジョは何も分からないので単純に児童小説的なノリで楽しんでしまった。確かに設定がマンガだよね…ノベライズと同人誌って何が違うの…
ジョジョ4部のノベライズ作品。
ジョジョの中でも少し特殊な4部の世界観を壊さずに
良い部分はしっかりと継承されていて楽しめる作品。
今読んでいる本そのものを作品に登場させるのは
自分がスタンド使いになったかのような不思議な感覚で
読んでいてとても面白いと感じた。
ジョジョでは4部が一番好き!という人は
絶対楽しめるのでぜひ読んで欲しい。
借り物。
ジョジョ第四部ノベライズ。
著は乙一氏。
ジョジョっぽいがジョジョじゃない、でもジョジョ。
そんな感じの本。
ジョジョの登場人物は一癖も二癖ある人物(悪く言えば変態な人)。
ノベル特有の心理描写がジョジョっぽさを遠ざけてるような気がする。
いやでも、主人公以外は変態的であることは間違いないな。
そのへんはすごくうまいなぁと感じます。
でももっとズキューン!ゴゴゴゴゴ的な要素もほしいわけです。
ジョジョっぽさがないと否定しながらあれですが、面白いですよ。
ギャグアニメ系によくあるシリアス回という感じで読めばスッキリします。
伊坂っぽい時系列で読み込んでいくと、なるほどとなり、漫画とは一線を画す面白さとなりますね。
乙一氏の著作本、有名なのあるけど読んだことはないな。
まぁ今度読んでみようか。
読み終えた後に、ずしりと何かが心に残っていた感じだった・・・内容が、というより描写が衝撃的に感じたからだろう。乙一さん凄いな、書き上がるまでに5年を費やしたとあとがきに書いてあったが、確かに何か執念のようなものが宿っている気がする。やっぱりあの本自体が・・・
漫画『ジョジョの奇妙な冒険』のサイドストーリーを描いた小説。第4部のその後という位置付けで、第4部の登場人物が多く登場します。物語の中心に居るのは新しい人物達。作中の挿絵は荒木飛呂彦画。
中々面白い作品でした。ジョジョ好きなら読んで損はないでしょう。小説なので、新しく登場するスタンドもそれに沿った風変わりなものだったりします。シーンと時間が章ごとにめまぐるしく変わる構成で(最近こういうの多い気がする)、読んでると焦らされ感満点ですが、これって読者を引き込む効果が結構あるのかもしれませんね。
「遠くへ、遠くへ行くんだ!運命も追ってこない遠くへ!」
ジョジョ第四部のノベライズ。
プロット・表現・演出の上手さに加え、
第四部らしく真の悪人は登場しないあたり、リアルなスタンドバトルあたり、ジョジョが本当に好きなんだなという思いが伝わってくる。
乙一って…絶対ジョジョ世界観壊すっしょ…
と思って読んだが、ジョジョ好きにも、乙一好きでも、別にどちらでもない人にも楽しめる作品。
また漫画で四部も読み返したくなった。
たまんね。
面白い!私もJOJOの大ファンなので楽しく読みました。苦労して書かれただけあって読み応え十分です。また、漫画読み返したくなりました。
第4部を舞台としたストーリー。
【The Book】のスタンド使いの過去は敵ながら哀しい・・・
面白くって(読み易くて)するする読めました。
「ジョジョの奇妙な~」のノベライズだと知ったのは3/1くらいを読んだときです。
あの絵でなかなか手にとって読んでみなかったんですが、漫画も読んでみたいなーっと思いました。
「これからあなたの行くところには、いつもあの光がふりそそいでいるのだと」
「みっともない記述を、この本にのこしてはならない」
母の愛情とそれに呼応するような少年の誇りを垣間見てしまったら『感情移入』せざるを得ない。
仗助をはじめとする原作味方陣が怖かったわー
独特の文体は装丁との調和。
メタ発言は(たぶん)作者の愛。
でも、露伴の口調は普通に違和感。
うーん、面白かった!
わたしは原作の”ジョジョ”を読んでないけど楽しめたし、原作を読んでみたくなりました。
この人このお話がかなり好きなんだろうな、と思った。
世界観を大事に大事に守りながら、温めて、緻密に作り込んでる気がする。
ジョジョが好きな私としては乙一が書くとどのようになるのか、ということに非常に興味を持った。
スタンドの能力がすごく独創的でありながらも、原作に忠実な頭脳戦、偶然を好機に引きこんでいく登場人物たちの運の強さ、それらが見事に再現されていた。

『ジョジョの奇妙な冒険』第四部のノベライズを、乙一が書くという、これ以上ないくらいの企画。若手の小説家で荒木飛呂彦の影響を受けていない人は少ないんじゃないかと思うくらいだけれども、これだけビッグネーム...





