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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
あえて言おう、この本はカスであると。
ジョジョファンとしては、こんな「貧弱!貧弱ゥ!」なDIOは見たくなかった。
Ch.77の始まり「駄目だった。にべもなく断られた―――」とか、ギャグ漫画かと思うくらい笑いました。
ジョジョの奇妙な冒険のシリーズの宿敵ディオの手記。
一部と三部のストーリーを背景に六部へ繋がる流れだけど、なんかディオが日記をつけるイメージが湧かないので違和感…
一部と三部で謎になっていたことへの解はあったけど、とってつけた感がいなめない…
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄には。
(以下抜粋)
○地球上に存在するすべての『海と陸地』の割合が7:3と決まっているように、
生物の魂の数も、きっちり決まっている。(P.089)
○すべてがただのミスの結果だったと言ってもいい。
だが、偶然もそこまで重なれば必然だし。
失敗もそこまで重なれば成功のようなものだった。(P.152)
○たとえ避けられない悲劇が自分の前に立ちはだかっていたとしても
それを知っていれば、『覚悟』することができますよ(P.199)
○『覚悟』は『絶望』を吹き飛ばす。(P.199)
どうやら時間を無駄にしたようだ。なんでこんな小者のDIOを描いたのだろう。まったく無駄だった。
狙ってあのように書いたなら西尾先生はまさに天才。DIOらしいからしくないかは置いておいて、「個人的なDIOの日記」として読むなら納得できるし満足。
内容がない。ただの1部、3部、4部のレビュー。ディオの手記にしては⁈という違和感を感じる部分も多い。装丁はホントにカッコいい!
西尾先生、やっちまったな。
ジョジョ要素詰め込んだだけの小説じゃん。
DIOのカリスマ性も何もない。
追い詰められすぎだろう。
ホルホースさん持ち上げられすぎで笑った。
まぁミスタの上位互換だからな。直接攻撃系では上位にくるスタンドではあるんだが。
ジョジョの奇妙な冒険のサイドストーリー小説。主人公は邪悪の化身ディオ! 第6部で【天国に行く方法】をノートに書き残していたことが明らかになったディオだが、第3部で承太郎達がエジプトに攻めてくるときに、エジプトでそのノートを書き続けていたディオの心境が描写されている。 なかなか面白かったです。ディオが、漫画で表現された性格とはほど遠い、非常に人間っぽい繊細な性格で描かれているのが、ちょっと不自... 続きを読む »
淡々と進み、「これで終わり…?」と唐突に終わる作品。
読了後、このディオはこれはこれで面白いと思えない事もないが、大多数のジョジョファンからは「コレじゃない!」と苦情が出るんじゃないの?という気がした。
人選ミスか?
作者が原作に気を遣いすぎたか、たいしたことない作品だった。
恥知らずのパープルヘイズの出来がよかったために期待したが、残念。むしろあっちの作者の方がすごかったと思うべきか。
ただ、西尾維新にいつもの調子で好き勝手書かれるよりはよかった。
空条承太郎が見つけて、処分したディオのノートを復元したという形の本書
読んでみると、今までジョジョのコミックから感じていたディオのイメージとはだいぶ違っていてかなりの違和感を感じた。
ただ、もう一度1部、3部、6部を読み直して読んでみると、また違った印象を抱くのかもしれない。
「ディオのノートとは何だったのか」という出発点自体はとても面白いと思った。が、中身はその着想を越えられていなかったのが残念。
とはいえ、原作の1~6部にまたがるディオにまつわる話を1本の糸で通すと見えてくる「魂」の話は興味深い。
西尾維新の本を、昔1冊だけ読んだことがあった。苦手だと感じた。
こういった原作者以外の人が手がけたノベライズや続編などは、いくらオフィシャルで監修しても結局は同人誌的な雰囲気は拭えない気がして苦手だった。(ファンが考えたサブストーリー的な同人誌はむしろ好き)
それでも、この本を借りる機会に恵まれたので、折角だから読んでみた。
やっぱり苦手だった…。
なんていうか、文章がまどろっこしい。
そして、読後に残るものが特になかった。
DIOが天国を切望するに至った理由は分かったけれども、そのキーワードの意味や根拠が知りたかったので、その辺は全く触れられてなかったのが残念だなあ、と。
西尾維新ファンでなおかつDIOファンの方が、DIOが生前どんな気持ちでいたか知るには良い作品だと思う。
JoJo×著名作家の2次創作企画が始まったことは知ってたが、書店で西尾維新の名前と迫力の表紙には圧倒されて衝動買い。
原作の裏舞台を除く、補完的な2次創作。
一部のシーンだけを捉えた裏舞台ではなく、ジョジョの作品全体の筋を追っているので、ジョジョの世界観が伝わってくる作品。
とても美しく、よく起こりがちな原作との違和感も感じないが、一方で西尾維新の才能が発揮されているかは疑問。これじゃ西尾維新じゃなくてもよかったのでは...、と思わず思ってしまった。
が、そこは素人の浅読みで、美しい黒子に徹することができるのも西尾維新の才能なのかもしれない。
他の原作ファンや西尾維新ファンはどう感じたのだろう...
ジョジョの奇妙な冒険の一つの解釈として面白かったです。この本ではパート6でキーアイテムとなるDIOのノートの中の記載として話が進みます。
シリーズ中一番難解とも言われる6部のテーマである「天国に行くための方法」をDIOによる1部の回想と、3部の記録から導いていくという内容です。
6部が何故あんなラストになったか?「天国に行くための方法」とは?その結論に至る過程を意外な作中のキャラクターや能力に絡めて、整合させていった感じです。こうきたか!といった感じです。ジョジョシリーズは大変なパワーをもって進化してきた作品ですが、そのスピードについていけない時があります。ファン同士意見が分かれることもあります。その時に話をどう整合させて解釈するか?といったことも楽しみの一つなので、とても面白く読めました。
ジョジョの奇妙な冒険という長い大河ドラマの中に
DIOという最大のキーパーソンからの
これまでにない新しい視点を追加した作業は
並みの作家に任せられるものではなく
本作品の価値はそこにあると思われる。
矛盾なく、無駄なく、不足のない歴史編纂作業に敬意を表する。
ただし、各方面のファンからしてみれば
「DIOのノート」には非常に大きい期待が込められていて、
このテーマを扱う事自体には疑問が残る。
僕自身DIOのノートには聖書に匹敵する存在感を感じていたので、
ライトノベルのジャンルに落として欲しくはなかったというのが
個人的な感想。

ジョジョ小説化プロジェクト的なアレの第二弾。
今回は西尾維新の書くDIO側からのお話。
「ある意味」なかなかに面白かったですね。
後悔はしていないといいつつも第一部での出来事をくよくよと思い悩む...





