colors スタイリスト菊池京子 12色のファッションファイル

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 271
感想 : 24
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  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087806489

作品紹介・あらすじ

すべての女性の心を虜にしてしまうファッションスタイリスト、菊池京子。女性誌『マリソル』掲載時、彼女が手がけたテーマは常にアンケートの1位、好きなコーディネートでは、1位から10位を独占したこともあるほどの人気です。「菊池さんのコーディネートを、もっともっとたくさん見たい!」数多くの読者から寄せられた声・声・声。この本は、そんな読者の熱い想いを受けて誕生しました。

感想・レビュー・書評

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  • 221021
    古い本なので仕方がないのだけれど。

  •  雑誌、マリソルのファッションを集めたブック。
     見てるときれい。

  • グレイ なんでもない日
    ピンク 
    ネイビー 味がある
    青山で偶然見つけた撮影場所 本物のイタリアのレンガを取り寄せ いいものには空気感がある
    赤 黄色 紫→気品
    黒 永遠の黄道スタイル 黒タートル 黒カプリ トレンチコート(写真はブラウン系)
    ベージュ beige ベージュと言えばトレンチ
    ブラウン
    カーキ セクシー☆唯一好みでない
    青 
    白 黒のパンプスをキュートに見せる白のふんわりスカート

  • あまり参考にならなかった。ルブタンのピンクベージュのパンプスはやっぱり可愛いな。

  • 本屋でたまたま手に取って、思いがけず購入。
    大人の余裕と、上品さ。真似したいスタイル。

  • やっぱりこの人のスタイリングが一番好き!

  • 年齢的に自分のファッションに迷うようになってきたので、参考にするため購入しました。
    沢山あるスタイリスト本からこれを選んだのは、スタイリングが好みだったのと、テーマが「色」でわかりやすかったから。

    いきなりこんなにハイセンスにはなれそうにありませんが、まずは「素敵!」と思ったスタイリングを真似る(自分なりに物にする)ところから始めてみようと思います。

  • お手本にしたいコーデイネイト満載
    いろんな色をもっと着よう

  • 図書館にて。
    もともとファッション誌が大好きだったので、その延長線で手に取った。
    題名の通り色遣い、モデルさんのたたずまい、洋服のセンスの良さ、どれをとってもステキ。
    こういう本を見てるとつい洋服を買いたくなるのだが、良く見ると一つ一つがベーシックでシンプルなものばかり。
    工夫してやっていこうと思う。

  • 色でのカテゴリ分けがとてもわかりやすく、毎日の服を選ぶ上で参考になりました。

    30代になると、「ベーシック」が目立ち、グレーやベージュなど落ち着いた色のコーディネートが目立つようになります。しかし、私自身は、30代になったからこそ上品に色で遊べばいいのでは?と思っていた時に出会った本なので、とても参考になりました!

    色を使うからと言って幼くなるのではなく、ものすごくセンス良くコーディネートされているので、オフィスにも行けます。

    モデルさんの着こなしもステキで、見ているだけで楽しくなる本です。

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菊池京子の作品

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