- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087806861
作品紹介・あらすじ
高2で英検4級不合格だった著者がTOEIC満点をとり、楽天など一流企業の英語公用語化を手がける人気講師に。自身の経験から、中高で身に付けた英語力を「引き出す力」で無理なくスコアアップを図る。
感想・レビュー・書評
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著者自身が英語嫌いでありながら、990点(満点)をとったということで、できない人の事がわかっていての実践を踏まえた解説書なので、そのノウハウは説得力があると思われる。
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2015/3/8西図書館から借りてきた。
3×3×3はなるほどと思いました。 -
TOEICに特化していてよかった。
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単語力がなければいくら聞いても、読んでも、解いてもわからない。単語力が重要。
継続できないのは、決めたことを忘れたから。 -
うん。これは学生時代英語を真面目にやった人向けの本だが、
どのように時間を作るか、ではなく、どこでやるか?
(計画は具体的にね)ということは実に正しいと思いました。 -
高校を卒業したのであれば、英語の基礎的なことは学んでいるのだからTOEICのハイスコアも夢ではないという内容。TOEICの点数が伸び悩んでいることもあり、こういうノウハウ本をよく読むのだが、勇気づけられたのは、TOEICの文法は難しくなく、英検でいうと5級から準2級レベルであり、難しく感じさせているのは単語のレベルが英検と違うことと、1つの文が具体的なので複雑になっているため文法が特定しにくいだけであるということである。また英語の情報処理能力を高めるために日常生活に英語を組み込むというのもよかった。
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英語を勉強したいと思った1冊。やっぱり勉強は自分に合った方法を実践するのが第一ですね。本のまとめ、ブログは以下に載せています。
http://kashiwabaray.com/blog/index.php?itemid=164