- Amazon.co.jp ・本 (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087813890
感想・レビュー・書評
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犬との出会い。犬との過ごし方などを考えました。
短編で字も大きく読みやすい。すぐ読めちゃいました。 -
犬派か猫派か聞かれたら間違いなく犬派!! パッヘルベルのカノン?森高のHey! 犬?!、レゲエやスカ。とにかくシチュエーションに合う音楽が人それぞれあるんだ。
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『4コマ図解・読書録゛(ログ)』No.13
http://archive.mag2.com/0000255083/20080325033000000.html
石黒謙吾:犬がいたから
『盲導犬クイールの一生』でおなじみの石黒謙吾氏の初の短編小説。 -
生きていくあなたを、犬は見つめている。
「盲導犬クイールの一生」の石黒謙吾が贈る、心にしみいる7つの短編。
記憶をつないで奏でる、人と犬との協奏曲。(コンチェルト)
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タイトル通り、犬が関わる7つの短編集。もっとじんとくる話ばかりかと思った。中途半端に終わる話が多くてがっかり。
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「盲導犬クイールの一生」の作者による犬をめぐるいくつかの短編集。人と犬のかかわり方が甘ったるくならず、だけどとても優しく描かれていて犬好きには楽しい小説集。