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みんなの感想・レビュー・書評
文庫版の表紙も素敵なので(しかもリバーシブル仕様)、文庫の方も欲しい・・・と思いながらamazonを眺めている。
なかなか豪華な装丁の本で、一体いくらするのかと思ったら意外に2000円を切っていた。荒木飛呂彦(と鬼窪浩久*)が描く歴史上の人物にまつわる、実話に基づいた物語が6編(タイ・カッブの前編・後編を別々に数えると7編)収録されている。一人だけを除いて他は19世紀〜20世紀初頭アメリカの人ばかり。そしてスタンドも波動も出てこないにも関わらず、ジョジョっぽい印象が残るのも凄い。知らなかった人が多くて、実在したというだけで驚きます。
余談として、意外なところでブリジット・バルドーの名が出て個人的にタイムリーでおかしかった。
*…鬼窪浩久(当時のアシスタント)との合作です。荒木飛呂彦の絵のために買うならルーブルがおすすめ。
荒木先生監修の元、実在した天才→奇人・変人達を描いた短編集。半分が荒木先生、半分がアシスタントさんが作画を担当しています。実在した人物のエピソードを踏まえつつもしっかりと荒木ワールド。ひきこまれます。
知っているストーリーも知らないストーリーもあったが、
とにかく荒木先生カラーがとてもよく出ていてよかった。
歴史上の天才=変人偏屈人間の実話をもとに構成された物語。全ての漫画が荒木飛呂彦によって構成、作画は鬼塚浩久と半々。
全部荒木にしてよ、という欲求がたまってしまう一冊。装幀がすごいからいいけど、内容に1700円はちと高いかな。まぁもの凄く荒木くさい一冊なので、大事にします。
この本を読んだ後、もし外国に行くとしたら絶対ウィンチェスター・ミステリー・ハウスに行きたい!と強く願うようになってしまいましたw
荒木飛呂彦と共に収録されている鬼窪浩久の画も迫力があって読み応えアリです♪
史上最高の生涯打率記録を持つ、異能の大リーガー。
自ら "虚業家" と名乗り、世間を手玉に取った興行師。
チフス菌を保有しながら、調理の仕事に固執した女性。
迷宮のような邸宅を増築し続けた、謎に満ちた未亡人。
莫大な財産を持ちながら、生涯、家にこもった兄弟。
エジソンを震撼させる才能を持った悲運の天才発明家。
社会的制圧に屈することなく、己の信念を貫き通した愛すべき変人偏屈たち。
その奇妙だが勇気に満ちた足跡を荒木飛呂彦が独自の視点で綴った人気人物伝シリーズ、待望の単行本化。
読んだ日:2006/02/04
買った日:2006/02/04 17:42
買った所:SHIBUYA TSYTATA
値 段:\1,799(内税\85)
売った日:
売った所:
値 段:
登録日:2007/05/05 21:11:18
荒木飛呂彦が描いた話は地味ですが、気迫で盛り上げた感じがします。
マンガを読むことで歴史も勉強できて一石二鳥です。

豪華本だが全編が荒木先生作画じゃない所が残念。歴史上の変人は面白い。でも一番の変人はやっぱり荒木先生ご本人な気がする。(岸辺露伴のイメージが強いからだろうか?)





