- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087822755
感想・レビュー・書評
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かわかみさんのエッセイかと思ったら、漫画だった。8歳のフランス女子ジュリエッタ…微笑ましくもあり、鋭いところもあり。表紙の色合いも素敵だなー
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ほのぼの可愛いマンガ
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主人公ジュリエッタの双子の従兄弟が好き。
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愛すべき、柔らかくて鋭い、ジュリエッタ。「信じなきゃ 無くなっちゃうよ何でも 何でもそうだよ」「リスクをしょって愛に生きなさい 人生はうんと短いのだから」
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連載してるクッキーの中で一番好きかも。じわじわと。
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やばい。かわかみじゅんこ熱再燃。最近、日本在住でない日本人漫画家さんが面白い。
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作品にきちんとフランスの空気を感じられるのが魅力。好き。
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漫画です。
ジュリエッタはちょっぴり太めのフランスの女の子。感受性の高いジュリエッタとその周りにいる、大人も含めた人達の日常を描いたお話。
作者はフランスに住んでいるので、リアリティがあるように思えます。フランス行ったことないけど。行ってみたいなーと思えます。
フランス女は気まぐれでしたたかで破滅的、なんてーな大人な言葉なんかも時々あってはっとさせられます。ジュリエッタは子どもだけど、周りの大人達の大人な関係や発言なんかも割と隠さず表されていて、ほのぼのした雰囲気の中でも鋭さを感じて大好きな漫画です。
日本にもぜひバカンス制度を! -
かわいい。今度読む。フランスの8歳の女の子の毎日