地獄のアリス 1

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著者 : 松本次郎
  • 集英社 (2011年2月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (201ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087823677

地獄のアリス 1の感想・レビュー・書評

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  • 壊れてないのは無機物だけではなかろうか。
    動くものすべてがぶっ壊れてます。素敵

  • アリスがなぜミルクしか飲めなくって吐いちゃうのか、これからの展開が気になる。

  • 絵の書き込みがすごい。
    イライザが面白い子だなぁと思う。
    アリスの存在がちょっと薄い・・・?

  • 画風から林田球みたいの想像してたけど中身は結構違う雰囲気。林田に比べると意外にも現実よりの世界観だった

    そして予想以上に面白い。独自の世界観でありながら説得力がある。不思議な、ブラックな笑いもある。良いね

  •  荒廃し、水源を巡り、銃を頼りに生活する世界。
     狙撃技術は砂漠一といわれる少年シュウと少女型アンドロイド“アリス”の活躍を描いた漫画。
     松本次朗さんの描く少女達は可愛らしく、エロティックで目が離せません。
     少年シュウも一級の狙撃技術とは裏腹に、銃撃戦になるような近距離では発砲すら出来ないアンバランスな戦闘能力(もちろん格闘能力は皆無)。“悪党を撃ち殺す”をスローガンに容赦無く標的を撃ち抜く歪な性格設定。
     今後の展開が気になるシリーズ一巻目です。

  • 愛蔵版ってあるけど何年前の作品なの?女子攻兵からこっちに流れたけどこの世界観かなり好きです。

  • 狙撃のうまい少年と人造人間の少女の話。
    廃墟とか好きな人なら好きかも。
    うちはイマイチだった。

  •  タイトルに惹かれて。
     セルロイド――人造人間のアリス。『不思議の国のアリス』そのままのディテール。
     主人公は砂漠の片隅で、追剥専門の追剥。狙撃して。相手を殺して。相手を逃がして。ものを、とる。でも、悪党が減ってきた。何故だろうか。
     そうしたら、近場の街が結託していて、悪党が減っちまった、と。
     なんがかんだいって。主人公もその街に居つくことになるのだけれども。
     何故か、アリスを狙う人間も、ちらほら。アリスは、トクベツ、なのだろうか?
     絵のくせは強いけれど。読めるほう。スラムと、廃退と、ざらざらした空気が好きな人にとっては、素敵な一作品。

  • 絵のクセが強いので、買ってからパラ見した段階では首を捻っていたんだが、読み始めてしまえば問題無い。

    題名にもなっている、人造人間の『アリス』に関してはまだまだ謎ばかり。
    先が楽しみー。

  • 荒廃した砂漠と町。暴力と秩序がない交ぜになった世界で、主人公の少年はセルロイド(人造人間)の少女を連れて生活している。

    彼の特技は「狙撃」。離れたところから百発百中、手や頭だけを吹き飛ばすことも容易くできてしまう。

    悪党が盗んだものを、悪党を排除することで回収しているのだから、自分は悪いことをしていないという理屈で、物資とマンガを漁って気ままに暮らしているが、悪党も減り、生活が苦しくなってきた。

    ある日、強姦されかけているところを助けた女性のキャラバンと再会し、護衛の仕事をしながら、一緒に町で暮らすことになる。

    町では、仲間のツンデレ娘が登場したり、悪党にからまれて致命的な「弱点」が判明し、身ぐるみはがされてボコボコにされたりするのだが、シリアスとコメディの緩急で、ページをめくる手を休ませない。

    1巻なので、まだ序章だが、コミュニティ同士の怪しい政治のニオイがしており、波乱を予感させる。

    『地獄のアリス』の「アリス」とは、少年の連れたセルロイドの名前。今のところ活躍といえば、飲んだミルクをげぼっと吐いたぐらい。

    頑張れ! アリス!

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