岸辺露伴 ルーヴルへ行く (愛蔵版コミックス)

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著者 : 荒木飛呂彦
  • 集英社 (2011年5月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (138ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087823790

岸辺露伴 ルーヴルへ行く (愛蔵版コミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 素晴らしい作品。
    味もみてみようと思ったが、勿体無いのでやめた。

  • ルーブル美術館の紹介マンガかとおもいきや、しっかり「ジョジョ」のスピンオフとして描かれている。面白い。
    序盤、若き日の露伴が漫画家としての自信を問われたときの台詞「一度も売れた事のない人間に聞く質問じゃあないと思うけど」がクールすぎる。
    全編カラーで画集のような、なんとも贅沢な一冊。

  • 荒木飛呂彦先生渾身のフルカラー描き下ろしは読み応え満点でした( ̄▽ ̄)
    個人的には岸辺露伴はたいして好きなキャラクターではないのですが、(ファンの中ではかなり人気のキャラです)
    ストーリーも荒木先生らしいホラー&ミステリーでなかなか面白かった。
    前半の舞台は日本、それも古い日本家屋。中盤はルーヴル美術館内。後半はルーヴル美術館の地下運搬通路および地下倉庫。
    舞台によってバックカラーが描き分けられていたり、独特の色彩で描く荒木先生の技が遺憾なく発揮されています。
    カバーイラストはフランスにちなんでトリコロールに仕上げたんだとか。(ドピンクにド青・・w)
    巻末に取材時の写真も掲載されているのですが、ルーヴルの地下通路や倉庫がよく再現されているのがわかります。地下倉庫への螺旋階段なんかは本物も雰囲気たっぷりです。
    ルーヴル美術館には消防士が常駐していて、取材の際にも実際同行していたとのことです。
    荒木先生の作品といえば、キャラクターのポージングも独特。「ジョジョ立ち」という言葉もあるくらいw
    今作の中ではその独特のポージングが、ルーヴル所蔵の彫刻を模していくつか描かれたりしていて、それを見つけるのも楽しみのひとつです。
    カバーイラストの奇抜な色使いだけでなく、装丁もなかなか綺麗です。
    2800円と少々高価ですが、ジョジョファンなら持っていて損はない愛蔵版です。

  • 『ルーヴル美術館特別展 LOUVRE No.9』の大阪展があまりにも素晴らしかったので「漫画!買わずにはいられないッ!」と興奮冷めやらぬうちにすぐさま購入。

    あくまでも“ルーヴル美術館”が題材となっているため『ジョジョ』の知識がなくとも十分に楽しめる。構成上原作の内容と多少食い違う設定になっているのは仕方ないのかも……。

    17歳露伴ちゃんの少しあどけなさが残る表情や少年らしい細っそりした手足に、恭しい口調。そして、まさかの初恋…?!と、なかなかに貴重なエピソードも読めるので露伴ちゃん好きの私にとってはたまらない1冊でした。(それにしてもあのギザギザのヘアバンドはいつから付けているんだろうか…笑)



    ルーヴル美術館に展示されている彫刻作品のオマージュで、キャラクターに彫刻と同じポーズをさせても全く違和感を感じさせない。むしろ、自分の作風や世界観に取り込んで、新たな形として魅了してくれる。こんなことが出来る人は本当に荒木飛呂彦先生だけだろうなぁ…!しかも、漫画執筆にあたって、ルーヴル美術館の地下へ実際に消防士さん2人の同伴付きで取材をしたりと、危険を顧みずにリアリティを追求し続ける姿勢もすごい…!

    そんな魅力たっぷりな内容が1冊にギュッと凝縮された最ッ高の作品!さらに全ページフルカラーなのもすっごく豪華です。『岸辺露伴は動かない』と一緒に並べて飾りたい!

  • ルーヴルno.9展の企画に合わせて描かれた作品。ジョジョ作品を知っていると、より楽しめます。

  • わたしの中では☆5つです。というかそれでも足りないくらいです。荒木先生の絵が好きな人、露伴先生が好きな人にとっては垂涎ものです。それはもう、だらだらです。
    だけど、ジョジョを、岸辺露伴を知らない人に薦めるかというと、難しいです。そういう人には画集としてなら、お薦めするかも…ということで、☆4つにしました。

    とにかくオールカラーという豪華さ。中身は読みやすいように抑えめのカラーで、色使いがとても綺麗でした。最初はただただページ毎に絵に見入ってしまいましたが、ストーリーが進むにつれて内容に引き込まれ、ページをめくる手が止まらず、気付いたら読み終わっていました。後でちゃんと絵もじっくり見たいと思いました。


    ココカラネタバレアリ〼(´・ω・`)


    読みながら、4部の本編と設定が違う気が…と思いましたが、調べたところ本編とはパラレルのようなものだという見解があり、納得しました。
    また、この作品自体がルーヴル美術館の企画展のためのもので、普段の漫画とは勝手が少し違うことや、露伴先生のキャラクターもマイルドにしてある、という巻末の説明を読んで、なるほど!と思いました。企画展のためのものと考えると、ここまでジョジョを保っていることが、むしろすごいことかとも思いますが(笑)

    なんにせよ、大満足な1冊でした。
    この企画展の他の作品も日本語版であるようなので、読んでみたいなぁと思いました。

  • <閲覧スタッフより>
    ルーヴル美術館の企画で刊行された日本マンガ家によるBD。キャラクターを中心に作品を構成する日本マンガ特有の作劇術をBD作品に仕上げた荒木飛呂彦の新しい試み。

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    所在記号:726.1||アラ
    資料番号:10214463
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  • ジョジョの中でも大好きなキャラ、岸辺露伴のスピンオフ。中身はもちろんだけど、装丁も素晴らしく、表紙を見せて飾ってしまっています。
    岸辺露伴のアーティスト気質なワガママなキャラがいいなぁ…。

  • あんまし…やった。奈々瀬が好きじゃない。

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