トルコで私も考えた トルコ料理屋編 (トルコで私も考えた トルコ料理屋編) (愛蔵版コミックス)

著者 : 高橋由佳利

• 集英社 (2013年4月18日発売)

作品紹介・あらすじ

トルコ料理屋開店騒動から昨今のトルコ事情まで新ネタ&絶品レシピてんこもり!

感想・レビュー・書評

[アリエノールさんの感想 · 2013年4月26日]

トル考シリーズ⑤
ワイド版も文庫版も揃えてしまう私って。。。
これはワイド版の最新刊、トルコ料理屋編。連載が続いているのだから、トルコ料理屋編②も必ずでるものと期待してますぞ！

[teacuci100さんの感想 · 2021年3月3日]

神戸市在住なので、本書を読んで、すぐにネットで調べたら、トルコ料理屋は２０１６年に閉店しているとのこと。もうちょっと早くこの本のことを知っていたら・・・行きたかったなぁ、残念。「トルコで私も考えた」のジェネレーションズでお店を閉店した理由なども書かれているそうだし、これでまたさらにトルコの文化や生活に興味がわいたので、シリーズの最初から読み進めるのもいいかもしれない。

[gssyさんの感想 · 2019年5月23日]

ようやく読んだトルコ人と結婚した漫画家の5年ぶりのトルコエッセイ。ここのトルコ料理屋、一度食べに行ってみたい(笑)。

[siikoさんの感想 · 2018年10月12日]

神戸にトルコ料理店を開くまでのお話や、美味しそうなトルコ料理色々。なみだの陸上部の頃から、画風変わらないなぁ。

[maruru丸さんの感想 · 2017年2月11日]

トルコ料理、美味しそう。
いつかお店に行ってみたいって思ったけど、最近閉店されたようですね。
残念。

[ロロさんの感想 · 2016年3月24日]

再開後はいまいち

[横さんの感想 · 2015年8月31日]

久しぶりの新刊！このシリーズを読んで、新婚旅行先にトルコを選びました。何度読んでも面白い。

[くこさんの感想 · 2014年2月13日]

気が付けば新刊が！

いつかお店に行きたいなぁ。

[永杜さんの感想 · 2014年1月14日]

トルコ人の夫が、店を出すまで出してから、や
あちらの生活の話など盛りだくさん。

扉カラーは写真でいっぱい、と思ったら次は料理。
かなり美味しそうですが、中の漫画を見ていたら
かなり大変そうな気が…。
これはやるぞという気合がない限り、大変かもしれません。
むしろじめじめが敵？

スケルトンと居抜きの意味も分かりました。
カフェを始めたい、という人にもよいかも知れません。
不動産関連で、こういう事もあるよ、が分かりやすいですし。

真ん中ぐらいにお菓子の作り方もあるのですが
ケシュキュル美味しそうです…しかし鍋の洗い物が
大変そう、という難点がｗ

[sac416さんの感想 · 2013年10月17日]

シリーズでずっと読んでいたので新刊楽しみにしていました。

日本に移住してトルコ料理屋がメインだから仕方がないのですが、トルコ情報的な内容が少なくなってきているのがちょっと残念。

この本を読んだらお店へも行ってみたくなりますね～。