かくかくしかじか 2

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著者 : 東村アキコ
  • 集英社 (2013年5月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087826531

かくかくしかじか 2の感想・レビュー・書評

  • 読めば読む程、日高先生の教え子アキコ先生への愛情が痛いくらいに伝わります。
    胸がぎゅうっとなります。
    若い頃はカッコつけたくなるのは思春期?のようで何となくわかる。
    カッコつけたいのと日高先生の愛情がすれ違っていて切ない。
    凄く遣りきれない気持ちになります。
    あと今ちゃんと日高先生のノストラダムスの喧嘩が一番くだらなくて笑えました。

  • 宮崎に帰って行った先生の気持ちはどんなだったのだろう。
    残された焼酎に、作者の後悔の念をあふれている

  • 先生みたいな人が身近にいたら、人生が変わるだろうな。

  • 読了。3,4,5巻は、新刊で購入した。久しぶりに面白い漫画に出会えた。大学で遊び呆けている主人公を読んで、仕事をサボってる私自信に勇気を与えてくれた。仕事をバリバリやりたい気持ちは、あるが逃げてしまう。めんどくさいが主な気持ちかな。時間帯によって集中できる時間がある。休みの昼からは、仕事するのは、不可能だと実感する。

  • 時間は戻らない。つらいなあ。若かったから、とかじゃ片付けられない痛みだな。

  • 90年代不良スタイルの今ちゃん登場。
    まだこんな面白い隠し玉がいたとは。

  • 自分のためにここまでしてくれる人がいることが、どれだけ有難いかって若い時はわからないよね。親に対してもそう。
    先生はきっと東村先生のこと認めてたんだろうなぁ。
    残された焼酎が泣ける。

  • 若気の至り。しみじみと。分かるなぁ。

  • 2016年2月3日開巻/2016年2月3日読了

    泣いた。

  • 努力してない風でスカした感じに成功していたいって、学生時代にどんだけ考えたことか!最近はやっぱり気がつく。努力しないとなんにも熱くなれないということに。

  • まっすぐな先生。こうはなれんなぁ。

  • 私は美大受験以前に挫折したけど、痛いわー、この話。描けば上達するとわかっていても別のことにひっぱられてしまう弱さ。いまだです。

  • わかるなあ。

    もちろんエピソードは全然違うけど、「なんで私はあのときあんなこと言っちゃったんだ」とか「あんな行動をとっちゃったんだ」とか思い出して「わーーーっっっ!!」ってなる気持ち。

    誰にでも一つや二つ、あるのではないでしょうか。
    取り返しのつかない過去だからこそ、そうなっちゃうんだよな。

    「○○になったら(この場合、大学に入ったら)、これもやってこれもやって、がんばるぞ!」なんて思ってても、実際その立場になっちゃうと遊んじゃうってのも、私もそんな感じだったからわかる。

    年を取ると、「もったいない……」と思うんだけどね。

    この巻は今ちゃんのノストラダムスと金子さんのマウンテンパーカー(懐かしい!)がおもしろかった。

  • 1巻を読み、これは敬意を払って読まねばならぬと思い2巻から5巻まで大人買い。覚悟して読み始めた2巻。自分の昔を見ているようでかなり痛かった。でも「先生」のような人には出会えなかった点が違うのだと一瞬虚しい言い訳が脳裏をかすめる。言い訳したくなるほど東村さんの独白本である今作は胸に迫るものがある。先生が置いて行った焼酎。このコマで涙腺決壊。

  • cocohanaが創刊された時、数か月購入していて、その時チラッと読んだ記憶が・・・。
    でも、「ママはテンパリスト」のぶっとんだ絵の印象が強く、そんなに真剣に読んでなかったです・・・ごめんなさい。
    こんなに真剣に絵を学んだ方だったのですね。
    暴言を吐いて、スパルタしつつも「絵を描く」ことを真剣に教えてくれる「先生」。すばらしいです。
    作者はとっても幸せです、こんな先生と出会って。と、
    羨ましくなる話です。
    でも、きっとこの感じでの続きは・・・。

  • ああっ、ほろ苦い! ほろ苦い!
    そうですよね、若いころってそうですよね…。
    どんどん続きが気になるこのお話。さすがです。

  • 【借り物】いやー、東村さんひどい大学生活。大人が読むとホントにイラっとしてしまうところがあるかも。先生がまた良い人だから余計に。若い頃って自分を思ってくれる相手を大切に出来ないんだよなあ。きっと心のどこかに罪悪感を持ったまま。ただ私は東村さんが近くにいても友達にはなれないけどね!(笑)そんなことより先生の死亡フラグがどうしてもぬぐえないのが心配なんだけど…。

  • 同僚に薦められて読む。
    竹刀持って絵を教える美大受験の先生への思いがあふれているが、逆に物語の後で先生が死んでしまうフラグのようで、物語にはいっていくのを妨げる。

  • 【ネタバレ】
    灰色どんよりな美大時代の話。美大に入ってスランプで絵が描けない~、モラトリアム絶好調!って内容。

    見ててどんよりしてて、特に先生が金沢に来たけどぎくしゃくするくだりは なんだか身につまされるものがあった。

    ・かくかくしかじかの2巻で、ママテンが生まれて物凄いお金が振り込まれた時に、「悔しくて悔しくてしばらくその場を動けなかった」という心境が理解できなくて、ずっと考え続けてる。
    なんで悔しかったんだろう?骨身を削って描いた少女漫画じゃなくて、さらさらっと描いたものが売れたからなのかな?

    でもママテンは本当に面白かったし、さらさらっと手を抜いて描いたものには思えない。
    どうして悔しかったんだろう?本業の少女漫画以上に評価されたことが悔しかったのかな?
    この心境が理解できなきて、ずっと考え続けています。

  • バカだなあきこと思いつつ大学生の頃の自分を思い出す。楽しい方へ楽しい方へ流されて後悔したこといろいろあるなと。先生が金沢に来たシーンはなかなか読み返せない。見栄とか気にする私には気持ちがえぐられる。

  • 娘を美大にいかせたくなくなる本w

  • 堕ちていく。大学生らしい。

  • ヤンキーの今ちゃんが絵に目覚めるところがかわいくて仕方ない。ヤンキーなのに妙にスピリチュアルなところも(笑)ちゃんと勉強して多摩美に行くのも立派。作者の実家に殴り込んで(励ましに)来た先生を見上げる作者の顔がこの漫画で一番印象深い。

  • 戻らない時間が!切なさ爆発だー。若いってばかで残酷

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