かくかくしかじか 3 (愛蔵版コミックス)

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著者 : 東村アキコ
  • 集英社 (2014年1月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (147ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087827460

かくかくしかじか 3 (愛蔵版コミックス)の感想・レビュー・書評

  • 人は追い詰められた方が本気になるのはよくわかる。

    先生が絵を描けって言うのは、何を思っているんだろう。あきこの才能を認めてるからなのか、とにかく前に進めということなのか。

  • 両親や周りの人も面白い。

  • じーんとする。すごく好きな感じの作品です。しかし西村くんはトヨエツばりのイケメンな上に性格も良さそうだ。

  • 優しいイケメン彼氏が羨ましい…

    トーンヘラをしゃもじで代用する姿に笑った

  • 東村先生の就活〜新入社員時代のもんもんとした日々。石川県民だから、金沢美大の話は親近感があって面白かった。

    「人は‼︎もうどうしようもなく疲れた時にこそ‼︎ストレスで極限まで追いつめられて肉体的にも精神的にも追いつめられた時にこそ‼︎夢への第一歩を踏み出すことができるんだ‼︎」
    っていうのはすごくわかる。もう夢にかけて現実逃避しなきゃ辛くてやってられないってことはある。でも、それであっさりデビューできたのはすごい。

    ーあの日々が 私の大切な宝物になってしまった
    ー先生と過ごした あの美しい日々
    言葉の端々に、先生への未練を感じる。自分の夢のため、欲望のために先生から離れることを選んだんだな。
    これを読んでると、まるで主人公と一緒に過去を振り返っているような気分になる。

  • 2016年2月4日開巻/2016年2月4日読了

  • 漫画ばっか読んどるなぁ。(自分の事だよ)いやあ、東村さん、紆余曲折有り過ぎでうれしくなっちゃいます。

  • ついにアキコ、マンガを描き始める!

    高校教師の道がアッサリとなくなったことには笑えました。

  • 私も若人達に声を大にして言いたい「人は‼︎もうどうしようもなく疲れた状態の時にこそ‼︎ストレスで極限まで追いつめられて肉体的にも精神的にも追いつめられた時にこそ‼︎夢への第一歩を踏み出すことができるんだ‼︎」(作中引用)これ同感。でもなかなか難しいんだよね。人って防衛本能働くから。そしてまた最後の頁、二見からのメールに嫌な予感しかしない。

  • 1巻無料で2、3巻レンタル。
    こういう回想録であればーと思ったらやっぱりそういうことで、2巻目では泣いて笑った。ノストラダムスはマジで信じてたからw子供の思い込みってこわひ。
    周りの人間に恵まれ自分の夢や才能が生かせることは凄くて羨ましい。怠け流されているようで努力の結果でもある。ATMの前で固まった気持ちが手に取るようにわかるきがする。
    でもこの人のマンガの面白さはわかりません。海月姫は途中まで面白かった。主に泣いてるも。宇宙人のやつはもっと意味がわからなかった。私には理解できない領域です。

    絵画教室の先生の思いが重い。私も同じように逃げると思う。独り暮しの女生徒の家で一泊する無神経さ。その辺を超越した間柄であればいいがそうでもないものを感じる。芸大を見学し芸大生と話し疑似体験したかったのだろうか。それでもいいが温度差がありすぎる。
    マンガ家になりたい気持ちを汲み取れないこと、先生の理想を押し付けているようにも取れる。本人が話せればいいが、20そこそこの娘が恩義を感じてる年上の男性に正直に話せるだろうか?
    書けなくなっている状態はわかっていたようだけど、その理由についてはどうだろうか。本人が話すべきだがそれが若さゆえできないわけで。
    生徒からの質問に答えられなくて恩師に任せたら次の日から来なくなった生徒。何と恩師は言ったのか、その言葉がわからない、自分で答えをださなければならないとわかっている自分。
    共感できることが多かった。

  • 【借り物】先生が漫画で稼いで絵を描けって言ったところが一番苦しかった。。東村さんの漫画は面白いけど確かに絵が雑。手元に残しておきたいとは思わないもんなぁ。

  • 東村先生がデビューに至るまでのお話。
    このデビュー、ネタバレになるので書きませんが、「あーうん! わかる!」と全力で頷きました。

  • 【ネタバレ】
    ・どんよりな2巻とは打って変わって、卒業後先生の元でアシスタントとして働き始めたアキコさん。全巻が沈痛な内容だったので、段々と漫画家としてへの道を歩き始めた描写が痛快でした!
    ブ●クオフ的なところの裏事情が面白かった。サンダーとかそういうのがあるのか…。

    ・アキコの「プロデューサー脳」ってくだりが凄く面白かった!センター8割とか、人間観察とか、東村アキコさんってきっと凄く、地頭がいい方なんだろうと思う。
    私の中で、クドカンと似てるイメージがあります。

    ・『大量に漫画を読んだのが貯金になった』というのを見て、良い作品を沢山読んでおくことは、クリエーターの糧になるんだなあと思った。

    ・逆境の中で死に物狂いで漫画を描いていくアキコの姿にスポ根っぽい熱いものを感じました!内職のプロのお母さんが有能すぎるw

    ・1巻からひしひしと感じる先生の死亡フラグに、いつも心がざわざわします。どうなるんだろう…

    ・海月姫が映画化、主に泣いてますはドラマ化と、東村アキコさんの話ってすごく「実写での」メディア化に向いていると思う。
    絵は正直言って上手ではないのだけど、味がある。

    あと、抜群にモチーフ選び(舞台やキャラ、設定など)が上手くて、話運びが上手!そういう点がクドカンっぽいなあと思う。

    ・「芸大で死ぬほど苦しんで漫画家になって、苦労しながら子供を育てて」ってところが西原理恵子さんを彷彿とさせる。
    西原理恵子さんもプッツン漫画に始まり、抒情的な短編まで描かれて、芸の幅広さに驚かされる。

  • 個人的にこの巻が一番好き。卒業、先生との時間、就職、漫画家デビュー…作者の努力に尊敬した。そしてギャグも秀逸(笑)ほんとこの人は周りを愛してる人なんだなーと感じた。捉え方次第なんだろうね。

  • 2014/12/25購入
    2014/12/26読了

  • 作者さんは、回りの人に恵まれた方なんだなぁとしみじみ思う・・・

  • 人は追い詰められた時に真の力を発揮する。

  • 真実ではなく自分らがほしい材料を集めて見せたいように編集するマスコミが同じく大嫌い。作者が一生忘れないと言った女子アナの顔、誰でも一度は見たことのある嫌な顔だろう。

  • 漫画家としての道が中心となっている。
    デビュー決定の賞に入っちゃうなんて、やっぱり流石はプロの漫画家だなぁなんて思っているとやっぱり東村さんで笑ってしまう。
    3巻まで来ると日高先生にも何故か親しみが湧いてきて、すんごい厳ついのに「お前…教えるのうまいな…」発言には笑ってしまった。
    田舎の町で、苦しいけど合格っていう夢に向かって進んで、我武者羅な美しい日々を懐かしむ気持ちが私にも伝わってくる。
    今は違っても、そういう永遠の思い出、大切な恩師がいるっていいなぁと思った。


    先生みたいに強い生き方はできないから
    あんなストイックな生き方はできないから
    でもだからこそ
    あの日々が私の大切な宝物になってしまった

    「描きたいものなんて無くていいんや
    ただ描けばいいんや
    目の前にあるものを
    描きたいものなんか探しとるから駄目になる
    描けなくなる
    おまえは余計なこと考えすぎじゃ」

    /本文より

  • いやぁホント面白い!!
    3巻にしていよいよ漫画家デビューです。
    地方の美大を卒業し故郷に帰ってモンモンとしてた主人公が極限状態で書き上げたマンガがぶ〜けで入賞!
    集英社からかかってきた電話のメッセージを「早口で何言いよるか分からんから消しましたよ」と言ってのけたお父さん!実話らしいww

  • アキコったら宮崎で会社と絵でびっしりの状態で、ようやっと漫画を描き出しましたね~。
    追い詰められないと始められない典型。。。
    でも、ほんとにデビューしちゃうんだものね。
    やっぱ大物だわー。

  • なんでこの漫画が面白いかって、どこまでもまっすぐに丁寧に生きている先生がいるからなんだなって思った。最高!!!

  • 友達だったり、後輩だったり、視点の移動によって、感動が生まれるようになっている。これってマンガの王道なんだろうか。美大の中身が分かるのもフムフムです。

  • ちょっと勢いは落ち着いてきた感があるけども、それでも面白いしやっぱり先生の現在が気になるし。
    3日で24ページ描きあげるって‥やっぱりすごい人だ‥。

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