かくかくしかじか 3 (愛蔵版コミックス)

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著者 : 東村アキコ
  • 集英社 (2014年1月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (147ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087827460

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かくかくしかじか 3 (愛蔵版コミックス)の感想・レビュー・書評

  • アキコ選手、祝卒業!!
    ビバお花畑脳のピーターパンたち☆
    自分の高校卒業時に思い出がかぶりまくって
    もぅ節々まで痛くなる思い。かー。

    いよいよここから「ひまわりっ~健一レジェンド~」
    の話に繋がっていくかと思うと、次巻が
    待ち遠しすぎますけん!アキコ選手!

    変わらぬ日高先生のしごきと、新しい仲間
    黒猫の写楽ーー♡凶暴さがまた愛おしき♡

    ポジティブ・ビッグバンで
    セイセイセイセーーーイ!!!!!

  • 3巻は、美術大学4回生~卒業~マンガ誌デビューまでのお話。
    ギャグとノスタルジィのバランスが良い。
    マンガ賞取ってからの流れが面白すぎる。しゃもじでスクリーントーンからの、それを一発で完璧に貼りこなす母。爆笑。
    人生停滞してしまってどうしようもなくなった時に、ただそこに受け入れてくれる場所があるってことはとても幸せなことだよなぁ。その場所と時間がなければ、そこから踏み出して逃げ出すだけの力も溜められなかっただろうな、と思う経験が私にもある。

  • 怒涛のような大学卒業、就職期のお話。本当に怒涛のようだけれど、どうしてもやらねば!と思った時こそ人って動けるんだよなぁ。
    大学時代のモラトリアムの時期をこそばがゆくなるように思い出しつつ、懐かしくなりながら、笑って泣いた。

  • 美大生をクソバカと呼ぶ東村アキコ先生に早速笑いました。
    芸術は爆発だ!みたいなとこも好き。
    漫画も芸術なんだとしみじみしました。
    大好きなぶーけに挑戦する姿に、何か私も闘志を分けてもらった気分です。
    日高先生、二見ちゃん、今ちゃんに、写楽...写楽のような猫いますよね笑

  • ちょいちょい、ごっちゃんとの今のやりとりなんかが入ってくるのが、つい笑ってしまう。
    「何をやってもいいけどママみたいにはならないで!美大に行くならデザイン科に!」「ごっちゃんサッカーせんしゅになるのよ?ごめんなしゃいね~」とか。笑
    あとシャモジでスクリーントーン貼る母!!しかも上手いってゆーww

    先生は、ほんっとうに絵を描くことに向き合っていた人なんだなぁ。一方、アキコの「漫画子」と「絵画子」のやりとりに爆笑。両立はできない、って気づいて、今後どうなるのか。
    「先生に会いたくなったよ」という二見からのメールにもなんか、ジンとしてしまった。先生は今…??

    巻末オマケ漫画の、絵を描く人は映像で覚えている、ってなるほど。人の名前とか覚えない人多いのはそのせい…?

  • 美大を卒業したあと、就職せずに宮崎に帰った明子。
    日高先生に再会し、なぜかまた先生の教室に通うことになって…。

    ついに漫画家デビューまで来た!
    人はどうしようもないほど疲れた状態で、肉体的にも精神的にも追い詰められた時にこそ、夢への第一歩を踏み出すことができる、という言葉が真に迫っていて印象に残ってます。ほんとにやり遂げおった…!(笑)
    でも漫画が順調にいくほど、先生との関係に不安が…。
    絵画教室を先生と二人でやってる時は楽しかったんだけどなぁ。

  • ただの思い出話の羅列じゃなく、メリハリもしっかりついてて、相変わらず素敵な内容でした。作者自身、まだまだ続くって書いてたけど、こちらとしてももっと続きが読みたい作品です。

  • この漫画を読んでちょっと泣いたよって彼女のメールで私もちょっと泣いたよ

  • マンガ描き始めましたね。

    最後のメール良かったな。

  • ひっぱりまくりんぐな感はあるが、こういうテイストは嫌いじゃない。もう会えないひとへおくる詩は、いつも、甘美。

  • 「読んでる方も居たたまれなくなる」感は2巻の方がキツかった。今回は結果サクセスがあるからか。無邪気な顔して毒発言する女子アナの表情が秀逸!! あと【ぶ~け】で活躍されてた漫画家先生方の絵ものまねが最高!! 80~90年代に現役で読んでたので♪

  • 読了:2017/7/23

    水性ボールペンで3日で書き上げた漫画がぶ〜け3席入賞はすげー。「絵がね、印刷に耐えうることができないって感じ」には笑った。

    ずっと「やるぞ二人展」と言ってる先生がかわいそう…

    デッサンしまくってきた人でも、漫画の絵は下手くそ(別物)(「君デッサンとかちゃんとやってる?」)というのには衝撃を受けた。
    ちゃんと習っていればもっと上手く描けたかも知れないのに…というのは違うんだ。

  • マンガ描きにかかる手間と工程の多さに目眩がする。
    先生、よほど二人展やりたかったんだなぁ。

  • 人は追い詰められた方が本気になるのはよくわかる。

    先生が絵を描けって言うのは、何を思っているんだろう。あきこの才能を認めてるからなのか、とにかく前に進めということなのか。

  • 両親や周りの人も面白い。

  • じーんとする。すごく好きな感じの作品です。しかし西村くんはトヨエツばりのイケメンな上に性格も良さそうだ。

  • 優しいイケメン彼氏が羨ましい…

    トーンヘラをしゃもじで代用する姿に笑った

  • 東村先生の就活〜新入社員時代のもんもんとした日々。石川県民だから、金沢美大の話は親近感があって面白かった。

    「人は‼︎もうどうしようもなく疲れた時にこそ‼︎ストレスで極限まで追いつめられて肉体的にも精神的にも追いつめられた時にこそ‼︎夢への第一歩を踏み出すことができるんだ‼︎」
    っていうのはすごくわかる。もう夢にかけて現実逃避しなきゃ辛くてやってられないってことはある。でも、それであっさりデビューできたのはすごい。

    ーあの日々が 私の大切な宝物になってしまった
    ー先生と過ごした あの美しい日々
    言葉の端々に、先生への未練を感じる。自分の夢のため、欲望のために先生から離れることを選んだんだな。
    これを読んでると、まるで主人公と一緒に過去を振り返っているような気分になる。

  • 2016年2月4日開巻/2016年2月4日読了

  • 漫画ばっか読んどるなぁ。(自分の事だよ)いやあ、東村さん、紆余曲折有り過ぎでうれしくなっちゃいます。

  • ついにアキコ、マンガを描き始める!

    高校教師の道がアッサリとなくなったことには笑えました。

  • 私も若人達に声を大にして言いたい「人は‼︎もうどうしようもなく疲れた状態の時にこそ‼︎ストレスで極限まで追いつめられて肉体的にも精神的にも追いつめられた時にこそ‼︎夢への第一歩を踏み出すことができるんだ‼︎」(作中引用)これ同感。でもなかなか難しいんだよね。人って防衛本能働くから。そしてまた最後の頁、二見からのメールに嫌な予感しかしない。

  • 1巻無料で2、3巻レンタル。
    こういう回想録であればーと思ったらやっぱりそういうことで、2巻目では泣いて笑った。ノストラダムスはマジで信じてたからw子供の思い込みってこわひ。
    周りの人間に恵まれ自分の夢や才能が生かせることは凄くて羨ましい。怠け流されているようで努力の結果でもある。ATMの前で固まった気持ちが手に取るようにわかるきがする。
    でもこの人のマンガの面白さはわかりません。海月姫は途中まで面白かった。主に泣いてるも。宇宙人のやつはもっと意味がわからなかった。私には理解できない領域です。

    絵画教室の先生の思いが重い。私も同じように逃げると思う。独り暮しの女生徒の家で一泊する無神経さ。その辺を超越した間柄であればいいがそうでもないものを感じる。芸大を見学し芸大生と話し疑似体験したかったのだろうか。それでもいいが温度差がありすぎる。
    マンガ家になりたい気持ちを汲み取れないこと、先生の理想を押し付けているようにも取れる。本人が話せればいいが、20そこそこの娘が恩義を感じてる年上の男性に正直に話せるだろうか?
    書けなくなっている状態はわかっていたようだけど、その理由についてはどうだろうか。本人が話すべきだがそれが若さゆえできないわけで。
    生徒からの質問に答えられなくて恩師に任せたら次の日から来なくなった生徒。何と恩師は言ったのか、その言葉がわからない、自分で答えをださなければならないとわかっている自分。
    共感できることが多かった。

  • 【借り物】先生が漫画で稼いで絵を描けって言ったところが一番苦しかった。。東村さんの漫画は面白いけど確かに絵が雑。手元に残しておきたいとは思わないもんなぁ。

  • 東村先生がデビューに至るまでのお話。
    このデビュー、ネタバレになるので書きませんが、「あーうん! わかる!」と全力で頷きました。

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かくかくしかじか 3 (愛蔵版コミックス)の作品紹介

美大を卒業したあと、就職せずに宮崎に帰った明子。日高先生に再会し… 少女まんが家を夢みたあの頃を描くドラマチック・メモリーズ第三弾!


かくかくしかじか 3 (愛蔵版コミックス)のKindle版

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