- Amazon.co.jp ・マンガ (154ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087827460
感想・レビュー・書評
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ひっぱりまくりんぐな感はあるが、こういうテイストは嫌いじゃない。もう会えないひとへおくる詩は、いつも、甘美。
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「読んでる方も居たたまれなくなる」感は2巻の方がキツかった。今回は結果サクセスがあるからか。無邪気な顔して毒発言する女子アナの表情が秀逸!! あと【ぶ~け】で活躍されてた漫画家先生方の絵ものまねが最高!! 80~90年代に現役で読んでたので♪
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一気読みしたので感想は5巻に書いてます。
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海月姫の人なんだー
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切羽詰まらないと、人は、動かないのかは?嫌々、人によるだろう。著者があけすけに事実を書ける心理状態になったのだろう。自分は、どうか?言えた方が明るく生きれる気がする。
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美大を無事に卒業したけど、就職先のなかった明子。
そうだよね。
氷河期だったもんな。。
でも、日高先生は、明子を見放さない。
暑苦しいくらいに暑いけれど、そして、とんでもなく不器用だけど、とっても良い先生。
それがわかっているから、明子も先生には逆らえなかったし、先生に漫画家になることを言えなかったんだろうな。。 -
東村アキコの自伝的コミック美大卒業編。
先生の親心が沁みる…。
絵はスポーツと一緒で、毎日続けなければやはり鈍るのだろうか。