- Amazon.co.jp ・マンガ (154ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087827972
感想・レビュー・書評
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なんでこんな一番気になるところで終わってるのーーーー?!?!!!!
漫画家さんのイメージ変わる。やっぱり面白すぎる詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
日高先生に起こった事に対して未だに信じられない自分が居る。まだ、ひょっとしたらひょっこり生きて居るのではと淡い期待を抱いているが…ついに確信に触れる今巻は、後悔の念と共に取り返すことも戻すことも出来ない滔滔と先生に懺悔して語る哀切あるモノローグと小刻みの良いとんでもないエピソードを織り交ぜられた緩急自在な話はテンポ良く笑わせたり、センチメンタルな気分を呼び起こしたりと相も変わらずで、今巻の東村アキコ版マンガ道の中で出てくる「キャラクター達が昨日の私と同じように紙の上で生き生きと遊ぶ」は正に東村アキコを表している文だと思う。生き生きし過ぎて収拾がつかない時もあるがw
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やはりこうきたか。。と思わされずにはいられない展開。。だが、それでも心を打つ。涙なしには語れない名作になる予感。
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一巻からしてたいやな予感のさわりがついに…!
せ、せんせぇー!!
やだよー!
どうなるんだよー! -
あとがきまで泣かせる。この作品が、アキコの、南の国から、か。
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1巻からの「きっと何かがまっているんだろうな」といううっすらとした不安感が、やっと理解できる4巻。
どうなっちゃうんだろ…。 -
過去と現在の視点がめまぐるしく変わって、ついていくのがやっとなんだけど、そのせいかアキコ先生の気持ちが直に伝わってきて切ない。現代に近づくにつれて、先生自身まだ整理しきってないのかなっていう気がする。
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えっ。
いや、そんな感じはずっとしてましたけど、てっきり…てっきり「なーんつってね!」っていう壮大なギャグの前振りかと… -
ヤヴァイ。