ききりんご紀行

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著者 : 谷村志穂
  • 集英社 (2016年11月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087860788

ききりんご紀行の感想・レビュー・書評

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  • 失礼ながらりんごだけでそんなに連載が続くのだろうかと思ったが
    申し訳ない。 素直に知らないところダラケでした。

    無袋、有袋と出来栄え・見栄えの関係性
    蜜と甘さは関係ない。
    同じ品種でも父か母で全然違う。当たり前だけど(父A 母Bと父B母Aは違う品種)

    現在のりんごは貯蔵技術、品種改良、流通など様々な要因によって
    きれいで、食べやすく、日持ちがいいなど消費者目線でのものになっているが
    生産者からすると必ずしもそれがいいりんご、つくりたいりんごではないという事がある。

    つやつやした見栄えだけでなく中身ももう少し知ろうとしよう。
    それが難しいのだけれど。。。

  • りんごは生まれた時から一番身近と言える果物だが、これまで知らなかったことが多く勉強になった。りんごの蜜と甘さに直接的に関係ないことが個人的には一番の発見。

  • 東奥日報に連載されていた、りんごのエッセイをまとめた本。
    約30種類のりんごを食べ比べて、気づいたことや学んだことなどを書いている。
    りんごの種類、育て方、甘さの有無の仕組み、エピソードなど、りんごに的を絞った話がなかなか面白い。

    丸ごと焼きリンゴは私も子供の時に作ってた。
    ティーズ文庫に出て来たレシピで、牛乳をかける以外は同じ。
    簡単で美味しかった懐かしい思い出を思い出した。

  • 身近な果物リンゴ。けれどリンゴにはたくさんの品種があり、見た目も味も様々です。札幌生まれの著者がリンゴの連載を書くにあたって始めた事は農家から送られてくる様々なリンゴを一日一個食べること。リンゴ初心者の著者の文章を読むうち、一緒に学んでいるような気持ちになります。リンゴを見る目がちょっと変わります。

  • 625

  • メディアリクエスト
    ものすごく、リンゴが食べたくなる

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ききりんご紀行の作品紹介

夏緑、秋映、冬恋、紅の夢……実は全部りんごの名前! 北大農学部出身の小説家が、半年間毎日食べ比べ(きき酒ならぬ、ききりんご)をし、りんごへの驚き・発見・愛着を、文系理系両視点から綴る。

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