- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088450094
作品紹介・あらすじ
私の強さは桜ちゃんにとってはトゲ。傷つけてしまう。好きな気持ちをナシにしようと決めたのに、桜ちゃんが想いを寄せる人を知った瞬間に、くこの気持ちは吹き飛んで…。
【収録作品】せんぱい/まなみ
感想・レビュー・書評
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「あるいとう」って神戸弁で、気になっていた作品でした。
しかし…きれいな絵柄からは想定外の重めの話。
主人公の背景として阪神大震災があるんだが、ここは以外とさらっと。
しかし…主人公の性格的なところからか、主人公の内面を外に出す、
出さないを悩んでいく…のが全編を通して描かれています。
そのため、読んだ後になんだかどよ~とします…。 -
桜太って、自分のダメさをくこに八つ当たりって結構ひどいやつ。
くこは、最終的にはラッパの彼とくっつく気がするけど、どうかな。
ラッパの彼の謎はまだ明かされない。 -
桜太、あかん、壊れるよ彼。くこがなぁ、きついなぁ、疲れるなぁです。とりあえず3巻まで借りたけど続きはいいかな。
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面白くなってきた。衣舞ちゃん可愛い~
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いやー気になるところで次に続く。
くこを取り巻く男性キャラがみんなそれぞれ個性が立っていて胸にズキズキきてたまりません。 -
4巻へ
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桜太はダメ人間なのかもしれないけど、どちらかというと桜太の気持ちのほうに共感できてしまう・・・。
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大きなお世話のくこちゃんと、煮え切らない桜太…絶対相容れない気がするw
「持っとるものがあるって幸せよな」くこちゃんの感性に、有名ちゃん…;; -
心ががりがり削られて痛い。とりあえず次巻が怖いです。