- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088450551
作品紹介・あらすじ
すいれんと川澄、2人だけの帰り道。少しずつ話もできるように──。名前をよんでくれるだけで、幸せ。でも…。近づけば、近づくほどつのる想いにすいれんは胸がはりさけそうです。
【収録作品】日々蝶々番外編 まごころの森のなかま達
感想・レビュー・書評
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すいれんが恋をするとすごいんだと!!こういう、ガッツのある女の子好き!!
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すいれんが頑張ってる。
セリフがほぼ……だけど、すいれんなりに頑張って話しかけている。
両思いだとわかったけど、この2人ちゃんとお付き合いできるんだろうか。おばさん、心配です。 -
すいれんちゃんの方が積極的じゃないの。川澄くん、ワタワタしてる場合じゃないよー!そして引っ掻き回してくれそうな先輩登場!
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ほんとすいれんと川澄くんが可愛くて悶えるしかない漫画(笑)
今どきこんなウブな子いるかなー…。そこがいいんですけど。 -
ちかちゃんにかりた。展開が遅くても濃いってこういう風になんだかあえるのを楽しみにしていて、でも実際あっても話せないって経験があって、今はもうそんなこと全然なくなった自分が残念w
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彼の反応こそ全て、たのしさの全て
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いやー、この巻はコレまでにないスピードで主人公2人の仲が進みました。って言っても、一緒に帰るとかそういうことなんですが。でも、送ってもらう約束っていいよね〜。送ってもらうためだけに彼の部活が終わるのを待つとか、大人になった今では憧れすら感じます。
この漫画、どう終わるのかはわからないけど、何度も言うけどイチオシお気に入りのゆりちゃんが幸せになってくれることだけを願ってます。