- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088450858
作品紹介・あらすじ
唯を選んだ洸への気持ちに区切りをつけようと「好き」という言葉を伝える双葉。冬馬は双葉への気持ちを行動に移し、積極的に近づいてくる。洸は、双葉を拒絶したものの、自分の気持ちのやり場に苦悩する…。
【収録作品】その面影を知ってる
感想・レビュー・書評
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高校2年の秋。
儚い望みを洸に抱いていたけど、やっぱそうなるかー。。
なのに、なんであんな未練な顔すんの…。ずるい。
小湊、どんどん言ってやれー、全く。
冬馬の優しいのにちょっと強引なところが憎いネ!
弱ってる時はなおさら。
神社での雨宿りのシーンは印象的で、この人たちは(いや、特に洸)言葉が足らないんだと思う。
若さゆえ?
じれったい。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
冒頭の双葉の告白より、冬馬くんの王子的告白が強烈な巻。
双葉に接近する冬馬を見て、ヤキモチから妨害的な?行動に出る洸。
いつまでも洸を好きと思うなよ!に同意ですわ。
冬馬くんと付き合っちゃえばいいのにぃ~。私だったら簡単に揺らぐな~(笑)
表紙はきらきら冬馬くん。
あまりに少女漫画なので、「読んじゃだめ!」と夫には言っているこちらの漫画ですが、腰痛で寝てる私に夫が買ってきてくれました。
夫はこれ持ってレジ並ぶの別に恥ずかしくないらしい。ある意味すごい人です。 -
<AO-HARU-RIDE>
カバーデザイン/川谷康久 -
菊池くんの友人達はいいやつだなぁと思う。巻末の読み切りも短いけど楽しめました。
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小湊くん、すごくいいやつだわ…
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洸にフラれに行くところから。
どうしてフラれる前提の状況でしか好きって言えないんだー!
本当にタイミング悪いというか、チャンスをものに出来ない人達ですね。。
そして双葉に菊池が近づいてきたら、それはそれで面白くない洸。
自業自得なんだけど、嫉妬する洸にキュンとした。
でも勝手過ぎて怒る双葉も当然だと思います。
洸は何がしたいんだか全然分からないですね。 -
【あらすじ】
唯を選んだ洸への気持ちに区切りをつけようと「好き」という言葉を伝える双葉。冬馬は双葉への気持ちを行動に移し、積極的に近づいてくる。洸は、双葉を拒絶したものの、自分の気持ちのやり場に苦悩する…。 【収録作品】その面影を知ってる
【感想】