- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088451497
作品紹介・あらすじ
田之倉から一緒に住もうと言われて喜んで準備を始めた花笑だったが、両親の気持ちを知って複雑な心境に…。そんな花笑を察した田之倉は同棲を取りやめ、その代わりに自分の部屋の合鍵を渡した。そして、田之倉は花笑に自分の父親に会って欲しいと言って…。
感想・レビュー・書評
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最初の頃は主人公に好感も持てたけどもう無理だ。ただの馬鹿な女だし、これって作者の願望なの?色々なタイプの男にもてたい30代?痛いわー。
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自分が思ってる答え以外受け付けないヤツって一番面倒くせぇ
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キャ───(*ノдノ)───ァ
朝尾サンとどうなるのー?
ハイ、6巻行きますー。 -
加々見君の登場が印象に残る。花笑もお局キャラ発揮かと思ったが、丸くなった感じがした。恋をしている影響もあるのかと。田野倉父が手相を見せてというのがきっかけに京都旅行した二人。浅尾さんと鉢合わせし、「仕事で…」という事に思わずホッ。花笑がお守りを落としてしまって、拾ってくれた朝尾さんが「お礼はケーキで」という所が可愛らしいなと感じた。酔いつぶれた花笑を開放する姿はカッコイイと感嘆した。田野倉君も、加々見君を静止する姿は素敵。田野倉父の「マイナスの思い込みは変えた方がいい」に共感。恋の進展など次巻が気になる。
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田之倉父登場~京都~加々見くん登場~朝尾さん誕生日~加々見くん事件
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田之倉父登場。なかなか破天荒だが、言葉は深い。しかし、田之倉君の家は一体どんなセレブなのだろう?
それから、加々見も登場。ドラマでは瞳ちゃん命のダメダメだけれどかわいいヤツだったが、原作ではむかつくほどのダメ人間だったことにビックリ。 -
田之倉父がいなかったら、星もうひとつ下げていたかも。
主人公は相変わらずふわふわしていて、恋愛が楽しいのはわかるんだけど、仕事とか将来とか、もう少し考えれば良いのに、とか思ってしまう。別に、仕事をがんばると恋愛がだめになるはイコールの関係ではないのでは?とか。
そして、こんなに自立できてない年上を好きになる田之倉くんって。朝尾さんって。とか邪推してしまう。
うーん、一巻が一番面白かったかもなあ。 -
朝尾さん!!
こういうスマートな感じの30代は理想的だ。