虹色デイズ 9 (マーガレットコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.13
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本棚登録 : 503
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088453903

作品紹介・あらすじ

一同は大阪・京都の修学旅行へ! バスケ部のモッチーに「修学旅行中に杏奈に告白する」と宣言された夏樹は、負けじと告白の決意を固めるけど…? 杏奈をめぐって恋のバトルが白熱する、大盛り上がりの修学旅行編です! 恵一と愉快な仲間たちの番外編も収録。

感想・レビュー・書評

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  • 修学旅行から。

    夏樹が告白のことでソワソワしていてせっかくの修学旅行を楽しめてなさそうなのが気になってしまった。

    杏奈のニブさが面白い。
    全く客観視出来ないんですかね?
    夏樹と2人でホテルの部屋でくつろいでる様子はもうカップルですね。
    夏樹がへたれなので杏奈から告るという展開も面白いのにと思ったけど、どうなるのかしら。
    夏樹の前に望月が告っちゃいましたね。
    「好きでした」ってところが諦めを感じる。
    そのあと夏樹が告白出来ても杏奈が躊躇ってしまったりしないかな。

  • なっちゃんがんばれええええ

  • ★3.5

  • 早川さんにとうとう告白。

  • 修学旅行編スタート。
    彼らは、道産子なので旅行先は関西方面なんですね。(私も北海道で高校生になっていたら、修学旅行は何処に行っていたかなぁ…と)
    同じ学年で修学旅行に行っても同じクラスではないので、なっちゃんと小早川さんはなかなか一緒に行動出来ず…(人数が多いと時差行動になっても仕方がないよね…)
    同じクラスという利点で、望月くんが小早川さんに告白…
    小早川さんは、どうするのかな…
    望月くんと筧くんの友情は良かったな。友達が応援してくれると励みになるよね。例え、ダメ元でも…

  • 玉砕PART1。なかなか辛い結末だなぁ…。見ているからこそ気付く本当の気持ちってのは。◇杏奈の気持ちがその笑顔の描写に表れていて、素敵である。作者も力を入れていることが十分伝わる。

  • 夏樹と小早川さんのお部屋で2人きり事件。
    2人ともピュアでかわいい。
    そして夏樹、頑張ったけど良きところで邪魔が。
    モッチーの告白を邪魔しなかった夏樹。
    この巻は夏樹の魅力がよくわかる内容だった。
    モッチーも玉砕覚悟の告白か。
    どちらに転んでも、胸がきゅーっとなるなぁ。

  • 修学旅行編。なっちゃんと小早川さんのお部屋の過ごし方に癒された〜2人で撮った写真のなっちゃんの顔めっちゃうけた。あと一歩だったのに残念。今回はモッチーが頑張るターンだった。それを支える筧くんの存在な。筧くんもしやモッチーの事好きなのでは?とかBL的な事考えだしちゃうくらい超モッチーの事押しまくるしサポートするもんだから次巻が楽しみになっちゃったじゃないか。

  • ※感想は第11巻のレビューに。

  • 千葉ちゃん大好きすぎる!たいぞーとはくっついてもくっつかなくてもいいコンビだなぁ。楽しそうな様子が読んでるこちら側に伝わってくるわ。

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