- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088454405
作品紹介・あらすじ
憧れの曲「G線上のアリア」を弾きたくて、通い始めたバイオリン教室。いよいよ発表会を目前に控えた時、レッスン仲間の大学生・加瀬理人は、発表会の後、思いを寄せるバイオリン講師・久住眞於に告白するとういう…。なにやら一筋縄ではいきそうもない、発表会。也映子の緊張もピークに達し…。
感想・レビュー・書評
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関わりの中で心が通いあうことが伝わり、ジーンとします。舞台で三人で弾いてる姿、胸が熱くなりました。ステキなお話。いくえみ先生もバイオリン習ってらしたんですね。一曲弾くと一曲忘れる、私も同じです。あんなに苦労した難曲ももう弾けなくなっちゃって、ガッカリ。自分が悪いんですが。
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発表会にむけて練習に励むバイオリン素人三人組。何かしら人生に行き詰まりを感じつつも、一つの目標に向かっていく姿はなかなかよい。
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魅力的な女性を描かれるのですね。
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趣味でバイオリンの教室に通い始めて出会った先生とレッスン仲間との日常第2巻。何気ない日常の中の波風を描くのが本当に上手い。
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おもしろいー主人公の心の声がすき。3巻気になるけどまだ発売されてないのか…?
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これは決して茶化してはいけない
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この作家、わりと幅広い年齢層を相手にしてる