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- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088454429
作品紹介・あらすじ
南の島の一番熱くて、一番長い夜。このことは絶対に誰にも言えません。愛と猫太くん、2人だけの秘密です。帰国し、モス子の妊娠騒動や、パン屋さんでのバイトなど充実した生活を送る愛。でも猫太くんが突然語った小学生なのに告白した理由に愛の心は揺れ動き…。第10巻、最終章の始まりです。
感想・レビュー・書評
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サブ子と先輩メイン巻。
つぎで最終回とかさみしぃいいいいいいいいいい。 -
甘々物語もここまできましたね。
愛ちゃんは猫太くんの自信満々なところしか見えてないかもしれないけれど、どうしたって先に「大人の世界」と呼ばれる環境に入っていくのは愛ちゃんで、それに猫太くんが不安を感じてないわけないのに。
好き、な気持ちに視界が狭まってるのは愛ちゃんじゃないかと。
個人的には未亜先輩とモス子の恋のほうがすきかも。 -
モルディブ編は、愛ちゃん大人で安心。言い訳もうまい。
モス子の思い込みは少々引いた。男子小学生ならかわいいが、女子高生だとなあ。周囲に言っていたら先輩にもリアルに迷惑かかるところだったし、かといって本当だったら黙っているのが正解だとも思えないし。
アメリカ行きは唐突だけど、まあこの作者なら想定の範囲内。愛ちゃんの反応も含め。最低限辻褄を合わせてくれればそれでいいです。
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