- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088455136
作品紹介・あらすじ
芹沢天、高校1年生、女子。通学はバスで片道2時間。特に不満は、なし。だったけど…。友達の下宿先にこっそり泊まった日。そこに住む男の子の言葉に背中を押され、家を出て下宿をすることに。新しい出会いが呼び起こす、この気持ちはいったい何――?
感想・レビュー・書評
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久しぶりにどっちか選べないやつきた…。
天はどっちを選ぶんだ〜〜
あげはちゃんの顔、わりとツボにはまる。笑 -
少女漫画らしい甘さを想像させるタイトルからは、ちょっと意外に思えるほど人間模様が複雑な物語。個人的には、傷を負いながら生きていた男の子に一筋の光が差して、その眩しさを恐れながらもゆっくりと前向きに変わっていくお話だと思っています。
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下宿が舞台の恋物語。なんとなく理久くんは報われなさそう。私は山口くん好きだなー。あげはちゃんがモブよりもモブ顔なのが気になる。
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高校進学で学校近くの下宿に入ることになった子の話。
理久が天を好きになって一緒に出かけて気持ちがバレる、と展開が早い。
でもきっと千秋が天とくっつくんだろうね?
でもまだ1巻だけだと全容が分からない感じ。
目付きの悪い和服のやつと理久の関係とか。
とりあえず続けても読んでみようとは思います。 -
3巻まで。
空気感が好み。理久の軽そうでいて純粋にこじれている感じが好き。
続き読みたい。 -
田舎の高校で下宿してる子がほとんど。頑なにバス通学してる主人公だけど誘われて親友が入ってる下宿(男女合わせて6人。大屋さんご飯美味しい良い人)にお世話になることに。早々に同じ下宿の超絶美形くんとモテモテフェミニストくんとの三角関係の兆し…?日々蝶々とは違って今度の主人公はサバサバはっきり物言う女子。まだ入り込めてないけど1巻がちょうど続き気になるとこで終わってるのですよね~
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下宿先恋愛モノ