- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088458298
作品紹介・あらすじ
岬の楡への想いが気になって、不安でいっぱいの日帆。楡はそんな日帆に「俺はお前のなんだ?」と自分の気持ちを投げかける。一方、岬は楡からの言葉を噛みしめて…!! 3人の関係が大きく変化する第7巻!!
【収録作品】辛口が合うんじゃない?/〆切その後エッセイ
感想・レビュー・書評
-
三戸なつめがでてきた。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
暗い!
楡と日帆は元々無理があったような、楡が付き合ってあげた感が否めない気がしていたのでこの展開は自然な流れなのでは。
楡の岬への接し方がよく分からん。
大事だけど、付き合うとかでは無いってこと?
ならそう言いな?
はっきりしない展開に毎回もやっとする。
でも読み始めてしまったので続きは気になる。 -
日帆がホラー
重い暗い怖いの三重奏 -
ひどいよ
あたしはその意味を これからずっとずっとずっと考えなくちゃならないよ -
一人だけの自分が、一人だけの誰かを、「ちゃんと好きでいる」って、どういうことなんだろう。
酷く重い展開になってしまったけれど、もしかしたら彼らがまだ若いせいで、
「目の前のこれがすべて」だと思い込んでいるだけなのかもしれない。
こんなのぜんぜんふつーだ、って、大人になって思い返して笑える日が、
彼らにもいつか来るのか? -
もう7巻かぁ。しみじみ。
この巻ひびいた…。。なんか。
楡、日帆、岬、飯島…みんなどうなっていくかな。
みんな救われたらいいな。