- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088458502
感想・レビュー・書評
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ばかめ、は文ちゃんだけに!文ちゃんだけに!暁せんせ、その言葉は文ちゃんだけに使ってー!←大事なことなので3回(笑)心弱ってるときに悟郎さんの優しさがさ。これは惚れても仕方ない。仕方ないけど、文ちゃんは暁せんせだよね。畝田さんも悪気が無いだけに手強い。あとね、文ちゃんがレンチンしたご飯の形状、すごくよくわかる(笑)
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臨時担当に先生のファンという女性が付いてから。
「もし先にこの人と出会ってたら、それでも私を選んでくれたの?」というせん無い不安によりギクシャクするふみ。
先生からは何も言われてないし先生は何もしてないのに、不安を口にもせず、勝手に怒るふみにイラっとする。
先生の愛情表現が足りないってこと?
そういうキャラでもないし、不安に思ってることすら言われてないなら仕方なくない?
少女漫画的には「察して」というところか。。 -
療養中の悟郎に代わり、暁の担当になった女性編集者・畝田。誠実でまっすぐな畝田と暁がお似合いに見えてしまうふみは、ひそかに焦りと不安を覚えるように。畝田と暁がふたりきりで京都へ取材旅行に行くと聞いたふみは──?
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畝田さん良い人…良い人なんだけどー!やっぱりそうなったかー!って感じ。
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どきどき展開だー!