悪魔とラブソング 4 (マーガレットコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088462943

感想・レビュー・書評

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  • うるっときた。

  • いままでの敵役が味方に、担任の思惑も露呈。前回からの敵役の腹黒露呈して孤立しかけるも主人公がうまくまとめて 合唱コンクールへ しかし…先生そこまで主人公嫌いか… あと 途中で恋愛モード発動

  • 合唱コンクール編が終了です。

    マリアのことをすっごく嫌っていた中村が、マリアのことを認め、いい感じになってきたところで、メグがやってくれました(^.^)
    みんないるのところで、気付かれてはないみたいですけど、キスしちゃいましたねー。

    ハナとのわだかまりも溶けて、さあ合唱コンクールってとこなのに、やっぱりあの教師、やってくれました。しかもわざわざ皆の輪を乱すようなこと言うし、ほんとサイテーな教師。

    でも、そんな状態でも舞台に上がり、しかも合唱なのに一人で歌っちゃったマリア。バラバラだったクラスが、きれいにまとまって、教師ざまーみろって感じです。

  • この巻が一番好きです。熱くて

  • 好きになってきた!メグいいよメグ。マリアもほんとかわいい。
    中盤以降キャラの思想が入り乱れすぎて、どうすんのかとヒヤヒヤした、、。
    なんとかまとめたって感じに見えたけど、ぜんぶ作者のプロット通りなんだとしたら
    すごいと思う。

  • マリアをラブリー変換

  • もう目黒やらかしてくれちゃって(´^ω^`)
    大好きだ。

  • 第一章完結。合唱コンクールを迎えてマリアの気持ちがみんなに通じる。とにかくマリアが最後、可愛くてかっこよくて潔い。
    今一番ひとにすすめたい漫画。4巻までで第一章となってるのでそこまでとにかく一気読みして欲しい。
    マリアをはじめ周囲の人たちも心の成長が見事な漫画。最初に優介君が教えた「ラブリー変換」の意味も変化していくんですが、結局は「自分がどう自分自身に恥ずかしくなく生きるか」という心のあり方を問うてる漫画だと思う。
    この先の展開もすごく気になる。

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