- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088464138
感想・レビュー・書評
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同時収録の「ひとつぶの雫より」がイイ。
中2。初恋も、どう進めていいかわからなかった。
引っ越しというどうにもならない別れで離れた2人が、5年後大学生となって再会する。
なんて王道な再会パターン。大好物。
これ、作者の出身地付近をモデルにしてるんでしょうね。
時折でる方言がいい味だしてる。
ベッタベタに甘くなく、その後を妄想するしかないようなラストもいい。
この作者さんの描く男の子はなんかクールでいいですね~詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
斉藤さんの描く男の子ってなんでこんな格好いいのか。
表題作の「宙返りへヴン」がすきです。 -
斉藤倫さんが好きで作者買い。今回も今回とて淡くて綺麗だった〜聖の回想で泣いた(^q^)
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「宙返りヘブン」「ひとつぶの雫より」どっちもキュンキュンてす(・v・)
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最近、斉藤倫さんにハマってます。
絵の雰囲気(色使い)がとても好きです。
あと、男性キャラの大体がツボ 笑
s-manga.netで読んだ限りは、面白そうな漫画。
「読みたい」というか「欲しい」。 -
カバーがとても可愛いと思います。
あわい色あいと、線のほそい絵が好きです。
もうひとつの「ひとつぶの雫より」のお話が、
いいなあと思いました。
わたしは、目つきのわるい少年も、めがねの大学生も、
とても 好きなので・・・。
学生のなかで、大学生がいちばん好きです。
自由で、まぶしくて、儚くて、すこし苦しい。
そんな恋ができる時期だと思います。 -
09.6.11
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斉藤倫お得意の不思議ちゃん系(笑)。でも楽しくて面白くて可愛くて泣けます。
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あの独特の絵柄や雰囲気に惹かれます