Juicy (マーガレットコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 79
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088465005

感想・レビュー・書評

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  • 随分前に買って読んで、それっきり実家に置きっぱなしにしていたのがたまたま目についたので再読。

    別に、今このままでも生きていけるの。
    けれど。
    方向を変えた途端に、アクセルを踏んだ瞬間に、見える景色は変わるから。

  • 書くことないや

  • おんなのこは名前で読んだほうが、ぜったいにかわいいの!
    ってゆう独善と、静かな愛と激しい恋のコントラスト。
    表現が密やかであったとしても、深く愛が刻まれることもあるのだ。
    不器用なアイや請い。
    メガネ男子が萌える一冊なりよw

  • まず表紙が綺麗。
    斉藤さんの描く人物がすきです。

  • 斉藤さんの描く主人公は見ててなんかハラハラします。
    でもかわいいです!
    そしてまた男の子がかわいい!!
    志摩くん、いいこで好きです。

  • 大好きな斎藤倫の新作です。相変わらず綺麗でかわいい表紙にまずため息。オールカラーで読んでみたいなぁ。
    そして内容もやっぱりかわいくて切なくて素敵でした。
    今回は特に登場人物がみんなよかった!みんなかわいいんですもの。あと登場人物の名前が素敵すぎて大好きです。

  • ストーリー紹介だけ読んで、「ハチクロの亜種みたいなものかな?」なんて生意気思ってたら結構ちゃんといい話でした。すみません。美大ものって憧れます。

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著者プロフィール

斉藤倫 詩人。『どろぼうのどろぼん』(福音館書店)で、第48回児童文学者協会新人賞、第64回小学館児童出版文化賞を受賞。おもな作品に『せなか町から、ずっと』『クリスマスがちかづくと』『ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集』『さいごのゆうれい』(以上福音館書店)、『レディオワン』(光村図書)、『あしたもオカピ』(偕成社)、『新月の子どもたち』(ブロンズ新社)』絵本『とうだい』(絵 小池アミイゴ/福音館書店)、うきまるとの共作で『はるとあき』(絵 吉田尚令/小学館)、『のせのせ せーの!』(絵 くのまり/ブロンズ新社)などがある。

「2022年 『私立探検家学園2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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