少女少年学級団 5 (マーガレットコミックス)

著者 : 藤村真理

• 集英社 (2010年3月25日発売)

感想・レビュー・書評

[マヨより塩さんの感想 · 2014年2月17日]

健兄が神すぎる・・・。
大人すぎるよね、人間できすぎてるよね。
基本、高校生から上の大人はそんな人しかいてません。

健兄といいカズといい（出来すぎな）キャラが固まった後で、だめな部分を見せるパターンがかぶってるような・・・。
でも、それからの話の持っていき方はうまいです。
そして、なんだかんだみんな成長してるんだよなー。

7巻で止まってるみたいなので地道に読み進めようと思います。

[ななしさんの感想 · 2010年10月22日]

わたしも佐山キライじゃないかも。むしろスキかも。「当たった！当たったぞー」かわいい。

[まめいろさんの感想 · 2010年6月26日]

小学6年生にしては全体的に行動も発言も子供っぽいような…
でもマセてるってゆうか
イマイチどこに向かってるのかわからないです
野球に恋に大人と子供の間を描きたいのかな～
終わりのトコでまた問題が起きそうな…
イヤな気分にならない展開を願います