- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088465500
感想・レビュー・書評
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青春漫画、青空エールの第5巻。
前回大介に振られて、でも彼は彼で頑張ってるから
自分は自分で頑張ろうと決意したつばさ。
ずっとメンバーになりたいと頑張ってきた森先輩。
なんとか森を行かせてやりたいと思ってる春日。
それぞれの想い。
もうみんな頑張れー!とついつい応援したくなっちゃいます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
学生時代を懐かしく思い出す作品。(中高6年間吹奏楽部員でした)
とは言え、既に20年も昔の話・・・。今とは随分環境面なども違いましたが。
閑話休題。
デビュー当時から好きだった河原和音さんですが、この作品はなかなかハマれずにいたりします。
部活に励む少年・少女・・・というのが、あまりに遠い記憶となってしまった自分のせいなのか。恋愛要素が薄いせいなのか。
もっと胸にきゅんきゅんくるような切なさが欲しいなぁ。 -
野球部のマネージャーと初対面。
金スペ。
森先輩は吹奏楽オタ。
森先輩の腱鞘炎を春日が気づく。
早めに知らせなかったことにビンタされる。
森先輩の家に何度も行き、やっと顔が見れたと思ったらひどい言葉を言われる。 -
森先輩の腱鞘炎問題がメイン。つばさも大介も今まで通りに戻って、吹奏楽と野球でやってることは違えどお互いを高め合う仲になったわけだけど、恋愛要素が減って部活!青春!て感じだったので★の数を減らしてしまった。
春日先輩も目ヂカラすごくて怖いなーと思ってたけど、森先輩もなかなかこえーな。名門校の部活ってこんな感じなのかね。あまりに昔の事すぎて部活がどんなだったか思い出せないけど。 -
結構昔の作品みたいですが、なかなか面白かった作品。完結されている作品みたいなので、最後まで読んでみたいと思いました。
全体を通して表紙はいいのだけれど、白黒の漫画になってしまうと絵に力がなく、さわやかな絵柄なのでさらっと読んでしまいますが、その中でもどこか引き付ける力のある作品だと感じました。
まぁ、私が気になるのはブラスバンドの唯一の男の子のあの子だったりしますが、これからどうなっていくのか。そしてこの応援したくなるような話展開は好きです。
次が楽しみ! -
森先輩の件、どうなるんでしょうね。
続きが気になります。 -
難しいな。
言った方がいいことでも、その人の強い気持ちが伝わって来たら言えなくなっちゃうことってあるよね。
自分に何かできるんじゃないかって、できることをただ考えるんじゃなくて行動に移せることだけでも十分強いと思う。
でも何かできるんじゃないかって思って動くことが、本当にその人のためになっているのかなんてわからないよね。自分の責任とか、そういうのを軽くするためにやってる場合もあるかもしれないよね。
でもつばさはそういうのじゃなくて心から森先輩に戻ってきて欲しいんだなって思うから、つばさの想いが少しでも森先輩に届けばいいなぁ。
実際自分が森先輩の立場になったら
どうするんだろう。
今は考えられないや... -
片思いがいっぱいだーなんて言って笑えるつばさは本当にすごいなぁ。
話は入部した時から練習を見てくれている森先輩の話へ。腱鞘炎…。今の私には他人事ではない(笑)
みんな腱鞘炎をかなり甘く見てますが、コレ、マジで治りません。安静にしててもかなりの時間みないと完治なんてほど遠いんです。
今まですべてをかけていた森先輩にとって、パートリーダーである春日にバレてしまったことも、それが原因でメンバーを外されてしまったことも、やってられないだろうなぁ。
あー胸が痛い!どの子も間違っていないだけに! -
面白い。
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最近水島くんの気持ちで読んでしまうな。いかんいかん。