前巻の引き続きで、蓮条流の当主を決める生け花大会のお話ですが、なんか展開について行けないです。目が見えたり見えなかったり・・・ぼんやりだったとしても、なんとなく分かりそうなもんだと思うんですけど。
悠河が指輪を叩き返したあと、永遠子が抱き付いた相手ってリツ?
なんか違いがよく分からなくて、最初悠河だと思っちゃいましたけど、様子がおかしいので、前のページを何度かペラペラ読み返してしまいました・・・。
うーん、最初は面白いって思ったけど、最近はなんだかだんだんつまらなくなってきました。
このお話最終的にはどうなって終わるんだろう??