少女少年学級団 7 (マーガレットコミックス)

著者 : 藤村真理

• 集英社 (2011年4月25日発売)

感想・レビュー・書評

[kichi-muさんの感想 · 2018年8月4日]

完結したとのこと、
最終巻を読む前に
実家から持って帰り
読みました！


皆みんな全力投球、
可愛くて健気｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡


7巻は最後、
渡が泣きながら言うセリフに
うるうるしながらも
ふふっと笑っちゃいます(´ω｀)


はやく続き読みたい(>_<)

[marines3141さんの感想 · 2016年2月5日]

続きが気になって気が狂いそうになるのでしばらく封印していたけど、数年ぶりに既刊をすべて再読。
うーん。やっぱりおもしろい！！
７巻以降の休載前までの掲載分を単行本化してほしいぃ。読みたい。
それまでは仕方ないので、「かわいくするの禁止」を反芻するしかない。うー。

[にゃん子先生さんの感想 · 2014年8月31日]

続きが気になる

[sawaさんの感想 · 2013年4月13日]

気になるところで読み終えたら、なんと休載中で続きが読めない！

[玄米さんの感想 · 2011年5月3日]

7巻を買った機会に、積読だった5,6巻とまとめて一気読み。

野球関係のエピソードがいつもうるっとくる。

遥視点ではまるで王子様な健兄の言動が、保護者からしたら要注意人物扱いなのには笑った。まあそりゃそうだわなー、と。

[asaitatsuyaさんの感想 · 2011年4月29日]

小学生の男女がリトルリーグで青春三昧という、なかなか斬新な設定の作品。ただ、ここ２巻ほどは健兄さんの恋愛騒動の話がメインになっていて、リトルリーグのことは忘れられている感がある。私としては、健兄さんから渡への過剰な（兄弟的）愛情表現が最近ご無沙汰なのが何とも悲しかったり…。

それにしても、最近の別冊マーガレットは、無難な作品ばかり掲載していた一昔前とはまったく異なる雑誌になりつつあり、個人的には非常に驚いている。どの作品も一癖あって、しかも漫画としての完成度が高いから、このままいけば面白い雑誌になると思う。花とゆめやASUKAが行き過ぎたマニア路線で勢いを失っているのとは対称的な動きである。近いうちに別マの黄金期が到来するかもしれない。

[ネギさんの感想 · 2011年4月24日]

今の小学生は、こんなにもおませさん(笑)なのか…！
健兄すら自分より年下なのに凄く大人っぽいです、すごい。
小学生の時恋とか失恋とかしなかったなぁーイイナーなんて思いながら読んでます。
遥かわいいよ遥(´ω｀)