メイちゃんの執事 16 (マーガレットコミックス)

著者 : 宮城理子

• 集英社 (2011年9月23日発売)

感想・レビュー・書評

[アイネクライネさんの感想 · 2023年1月1日]

お懐かしや、ルチア様×忍様の登場…だけど、これといって別に再登場する必要なかったんではないかとｗ
でも前巻で理人さんがメイに隠れて(?)誰かと連絡とり合ってる風だったので、そのお相手は忍様だったってことかな？

メイの婿候補として学園に来たが実は本郷家から派遣された決闘の審判者で自称・メイの新執事を名乗る二人。←説明長ッｗ
彼らを本郷家に紹介したのが忍様だったらしい。
忍様曰く、彼らは「世界一のお嬢様」を求めているらしいとのことだが…？

そして次巻は剣人VS.理人！

[ひらがねんさんの感想 · 2015年3月18日]

クライマックスへの伏線かな。
続きが気になる～。

[yuko0802さんの感想 · 2012年7月30日]

忍とルチア様のお話。
少女マンガでこれはいいのか、と思う。。

[みなづきゆうさんの感想 · 2012年1月31日]

話が全然進んでない。
２巻に渡ってまだ１晩しかたってないんだけど～il||li _|￣|○ il||li

[haruzukiさんの感想 · 2011年11月29日]

でてきましたね～～

忍様としおり様！！

メイのきっぱりさっぱりでまっすぐな性格が大好きです♪

[赤井 苺さんの感想 · 2011年10月10日]

今回はルチア様と忍がメイン。
謎が十解けて、十増えたような気がする。
メイとの幼少時の比較はなんとも切ない。詩織の依存心にも共感できるところはあるし、忍がいてくれてよかったと思う。